現在パーソナルイメージカラーの修行をしております。
要するに
「あなたに似合う色はこんな系統の色ですよ」
というのをお調べするものですね。
200色くらいあるカラードレープをあてて診断し
春・夏・秋・冬の4つに分けた色目のどのグループが一番似合うかというのを決めるわけです。
その診断要因は主に
・肌の色
・髪の毛の色
・目の色
あとは血色がいいかとか、瞳のエッジがはっきりしてるかとか
いろいろ細かいポイントがあって、
最終的にカラードレープをあてて顔色がきれいに見える色のグループが似合う色になるのですが・・・
私が以前診断してもらったとき
「基本は秋だけど春と夏もいいかも」
という答えでした。
それってどぉよ
ってずっと思ってましたけど、
今回やってみてよ~~~くわかりました。
だいたい肌の色・髪の色・目の色だってそれぞれ属性が違うわけだし
実際にこのグループって一つだけに絞るのは至難の業なのです。
でもドレープを当ててみればこれは顔色がきれいに映えるけど
この色は顔色が悪く見える
という色は当然分かれてくるわけですね。
私の場合
1番にあうグループは春です。
で、次に似合うグループが・・・
ほんとは秋なんだけど、なぜか夏も似合っちゃう
みたいな感じ。
どうもメガネの色が影響しているみたいです。
私のメガネはプラチニゥムというすべてやわらかいプラスチックでできているメガネでノンフレームです。
だから色がついているのは耳にかけるツルの部分とレンズとレンズをつなぐ鼻にかかる部分だけで、それもとても薄い紫色なので
そんなに色としては目立つものではないのですが・・・
この薄い紫色というのが夏のグループの色なのですね。
そのためメガネをかけていると夏が似合うけど
メガネをはずすと秋のほうが似合う
という結論になりました。
が、私的にはどうもそれだけじゃないんじゃないかと・・・
このメガネは以前にカラー診断してもらった後に買ったメガネです。
だから当然自分の色は秋の色(そのときはそう言われたので)だとわかっていたにもかかわらず選んだのが夏の色の薄い紫だったのです。
まぁこのメガネのシリーズの色が全体的に薄いカラーばかりであまり選択の余地がなかったこともありますが、それでもピンクとかオレンジとか赤とか他にも色はあったのにこの色を選んだのです。
私の肌の色が黄みが強いので補色の紫が似合った
というのも一理あるかと思いますが、
ふと気がついたのが私がいつも1本目に選ぶオーラソーマのボトルの色です。
上がヴァイオレットで下がターコイズ
つまり上の色がメガネの色と同じなのですね。
オーラソーマでは1本目に選ぶボトルはソウルボトルといって
その人の魂の色 そしてオーラの色とも言われています。
ひょっとしてパーソナルカラーって1本目のボトルの色に関連しているのでは?
なんて思いが今私の中にわきあがりつつあります。
もっとも何のデータもないので検証のしようもないのですが・・・
いつかサロンでも開いたら検証してみよっかな
さて、パーソナルカラーはさらにその人のイメージでも色を選ぶことがあります。
似合う色というよりは「自分をどんな風に見せたいか」という色でしょうか。
以前勤めていたとき、社員全員のパーソナルイメージを調査してその色の傾向を出したことがありました。
そのときの私のイメージは
「冬」
だったのよ~
まぁバリバリのインストラクタで主任なんてポストだったし
普段あまり面識のない社員さんの私に対してのイメージも含まれていたから
そんな結果になったのでしょうけど、
今の私しか知らない人には思いもよらない結果であることは確かです。
まぁイメージはいかようにも作り出せるといえば作り出せるけどね
(何しろ私って多重人格だし、自分でもどれがホントの自分だか最近わかんなくなってきた・・・)
まさに人は見かけが9割というわけです。
というわけで、
もう少しパーソナルイメージカラーについて探求を深めていきたいと思う次第でありました。
要するに
「あなたに似合う色はこんな系統の色ですよ」
というのをお調べするものですね。
200色くらいあるカラードレープをあてて診断し
春・夏・秋・冬の4つに分けた色目のどのグループが一番似合うかというのを決めるわけです。
その診断要因は主に
・肌の色
・髪の毛の色
・目の色
あとは血色がいいかとか、瞳のエッジがはっきりしてるかとか
いろいろ細かいポイントがあって、
最終的にカラードレープをあてて顔色がきれいに見える色のグループが似合う色になるのですが・・・
私が以前診断してもらったとき
「基本は秋だけど春と夏もいいかも」
という答えでした。
それってどぉよ
ってずっと思ってましたけど、
今回やってみてよ~~~くわかりました。
だいたい肌の色・髪の色・目の色だってそれぞれ属性が違うわけだし
実際にこのグループって一つだけに絞るのは至難の業なのです。
でもドレープを当ててみればこれは顔色がきれいに映えるけど
この色は顔色が悪く見える
という色は当然分かれてくるわけですね。
私の場合
1番にあうグループは春です。
で、次に似合うグループが・・・
ほんとは秋なんだけど、なぜか夏も似合っちゃう
みたいな感じ。
どうもメガネの色が影響しているみたいです。
私のメガネはプラチニゥムというすべてやわらかいプラスチックでできているメガネでノンフレームです。
だから色がついているのは耳にかけるツルの部分とレンズとレンズをつなぐ鼻にかかる部分だけで、それもとても薄い紫色なので
そんなに色としては目立つものではないのですが・・・
この薄い紫色というのが夏のグループの色なのですね。
そのためメガネをかけていると夏が似合うけど
メガネをはずすと秋のほうが似合う
という結論になりました。
が、私的にはどうもそれだけじゃないんじゃないかと・・・
このメガネは以前にカラー診断してもらった後に買ったメガネです。
だから当然自分の色は秋の色(そのときはそう言われたので)だとわかっていたにもかかわらず選んだのが夏の色の薄い紫だったのです。
まぁこのメガネのシリーズの色が全体的に薄いカラーばかりであまり選択の余地がなかったこともありますが、それでもピンクとかオレンジとか赤とか他にも色はあったのにこの色を選んだのです。
私の肌の色が黄みが強いので補色の紫が似合った
というのも一理あるかと思いますが、
ふと気がついたのが私がいつも1本目に選ぶオーラソーマのボトルの色です。
上がヴァイオレットで下がターコイズ
つまり上の色がメガネの色と同じなのですね。
オーラソーマでは1本目に選ぶボトルはソウルボトルといって
その人の魂の色 そしてオーラの色とも言われています。
ひょっとしてパーソナルカラーって1本目のボトルの色に関連しているのでは?
なんて思いが今私の中にわきあがりつつあります。
もっとも何のデータもないので検証のしようもないのですが・・・
いつかサロンでも開いたら検証してみよっかな
さて、パーソナルカラーはさらにその人のイメージでも色を選ぶことがあります。
似合う色というよりは「自分をどんな風に見せたいか」という色でしょうか。
以前勤めていたとき、社員全員のパーソナルイメージを調査してその色の傾向を出したことがありました。
そのときの私のイメージは
「冬」
だったのよ~
まぁバリバリのインストラクタで主任なんてポストだったし
普段あまり面識のない社員さんの私に対してのイメージも含まれていたから
そんな結果になったのでしょうけど、
今の私しか知らない人には思いもよらない結果であることは確かです。
まぁイメージはいかようにも作り出せるといえば作り出せるけどね
(何しろ私って多重人格だし、自分でもどれがホントの自分だか最近わかんなくなってきた・・・)
まさに人は見かけが9割というわけです。
というわけで、
もう少しパーソナルイメージカラーについて探求を深めていきたいと思う次第でありました。
それはさておき、
パーソナルカラー 診断する場があれば、是非試したいですね~~
学校やPTAなど 印象 が影響する場に行くとき
の服装やメイクの色使いに活用できそうですね。
(印象をコントロールするわけではないけれど、影響は「大」なので)
私的には自分をいかに見せる・魅せるかって使い方をしたいなって考えてるんですよ。
自分を自信を持って表現する色
って言ったらいいのかな。
それに色のメッセージを加味してセルフプロデュースできたらいいんじゃないかなって・・・
いつかドレープ買ったら
慈雲さん 練習台になってね