不良少女Yが帰ってきました。
東京に行ってまだ一ヶ月もたっていないのに、連休ということで帰ってきました。
彼女の大学は1日・2日は家庭学習日なので昨日から6日まで実に9連休なのです。
ちなみに少年Hの大学は明日30日も授業があります(春休み長かったものねぇ)
帰ってきたといっても不良少女Yが家にいるのは寝るときだけ。
あとは友達と遊びに出かけています。
それも免許を取ったおかげで車で出かけます . . . 本文を読む
先日、大胆にも「言葉の天才」などと爆弾発言をいたしましたが
早くもその鼻はへし折られております・・・
昨日は産業カウンセラー養成講座の日
先週「傾聴の技法」という講義を拝聴し、今回はその実習というわけです。
傾聴の難しさというのは昨年のキャリアカウンセラー養成講座でも実感していますが、やはり難しい・・・
たしかに自分のことやなにか与えられたテーマについて自分の言葉で表現することについては自信 . . . 本文を読む
先日もらった幸せのおすそわけ・・・
さっそくいいことが起きました。
静岡駅の北側にある市営駐車場は発券時に「アタリ」のランプがつくと1時間分無料になります。
なんと、今日その「アタリ」ランプがついたのですよ~~
4時間利用したのですが3時間分ですみました。
それに伊勢丹で買い物をしたので2時間分の駐車券をもらったから払った金額は1時間分だけです。
これも四つ葉のクローバーを見つけて見せてく . . . 本文を読む
先日から始まった産業カウンセラー養成講座では在宅研修というのがあります。
何をするのかといえば、小論文やレポートを書くことで、
さっそく第1回目と第2回目に作文の宿題が出されました。
1回目のお題「最も心に残っている私の少年・少女時代の思い出」
2回目のお題「いまの『わたし』のすきなところ」「私が私を語る」等から選択
1回目の作文の締め切りがあさってなので
何事も追い込まれないと腰が上がらない . . . 本文を読む
買い物からの帰り道、○梨川の土手を歩いていると
向こうから来たおばさんが
(いや、私も充分おばさんですが・・・って、しつこいってか)
「四葉のクローバー見つけちゃいました」
って、うれしそうに見せてくれました。
「いいことあるといいんですけど」
明るい笑顔を残して去っていった見ず知らずのおばさん
幸せのおすそ分け どうもありがとう . . . 本文を読む
ようやく・・・
ほんとうに久しぶりに
お日様を見ました
青空もうっすらと出てきました。
久々にお散歩しながらお買い物に行きました。
気づかぬうちに街路樹のイチョウの葉が色濃くなり
その幹の下のほうでも小さな命が芽生えていました。
イチョウの小さな若葉はまるで赤ちゃんのようにはかなげでかわいらしいと
ついつい携帯を向けてしまいましたが、
後ろを通り過ぎていったおばさんたちは
(もちろん私も充 . . . 本文を読む
月曜日から短大の授業も本格スタートし、不良少女Yと同い年の女学生60名余の熱気に負けないよう気合を入れて3コマの授業に挑みました。
無事に3コマ終了し、やれやれと教室を出たところで・・・
「あ、おばさんっ」
お・・・おばさん・・・
この大学の構内で私のことを「おばさん」と呼ぶのは誰
その学生に目を向けると・・・
それは不良少女Yの同級生だった女の子でした。
「あらぁ! ○○ちゃん久し . . . 本文を読む
ぜんぜん知らなかったのだけど・・・
mixi見ていて気がついたのだけど・・・
ガッチャマンとヤッターマンが実写映画化されるんですって・・・
思わず「うそでしょ・・・」と絶句
誰がやるというの?
ヤッターマンはまだ笑って許せるとして、
ガッチャマンのメンバーをいったい誰がやるというの?
まさかSMAPじゃないよね。
誰がやったとしても絶対成り立たないと思うのは私だけ?
なんでもかんでも . . . 本文を読む
新しいパワーストーンのブレスレットです。
オーラソーマのセミナーで知り合ったヒロナさんが作ってくれました。
名前と生年月日からその人にあったオリジナルのクリスタルを選んでくれます。
私の名前は「散財運」だそうです。
・・・よ~~~く理解できます
さらに
「なんでも器用にこなし、頭の回転もいい
ただし暴走気味・・・
冷静に物が判断でき、もちろん才能も伸ばし
お金が散らばらないように」
と . . . 本文を読む
今、ゴミを出しに表に出たら、目の前を飛行船が飛んでいました
飛行船を見るのは久しぶりです。
はるか昔、小学生の頃、そうちょうどアポロ11号が月面着陸した日の近辺
「Panasonic」の飛行船が飛んでいたような覚えがあります。
裏の土手でおすしを食べながら見上げていました。
(ちょうどお祭りで友達が遊びに来ていたのです)
そして少年Hと不良少女Yがまだ幼稚園に入るか入らないか位のときにも飛ん . . . 本文を読む