テレビの映り具合は益々ひどくなる一方…
しかし時にはまともに映る時もあり、現在どこのメーカーのどのテレビにしようか思案中
家電量販店を３軒回って５社のカタログをもらって値段を比較
スペック的にはどこのメーカーも大きな違いはない。
で、視点を変えて環境に考慮しているメーカーはどこか見てみると、
環境対策を一番強調しているのは、さすが世界のＰ社
省エネであるのは当然のことであり、有害物質は使って . . . 本文を読む
テレビが壊れました・・・
昨年からオーブンレンジ・掃除機などなど家電製品が壊れ始めていましたが・・・
やはり購入してから７年も過ぎると耐用年数にも限度があるようで。
まぁこのテレビは買ったときからあまり調子のいいものではありませんでした。
これまでに２回ほど完璧に壊れ修理しています。
それもだいたいオリンピックとかサッカーのＷ杯などのビッグイベントのときに壊れるので、いつも肝心なときに小さいテ . . . 本文を読む
３月２８日 藤枝駅南にある静岡県武道館で江原啓之さんのスピリチュアルセミナー「幸せの風」がありました。
一応 県武道館来館者２００万人突破記念という触れ込みなのですが、
なんで武道館で江原さん？
というかすかな疑問は抱きつつも
生の江原さんにお目にかかれる！ それも地元藤枝市で！！ ということで
幸運にもチケットを手に入れることができたことに感謝しつつ
行ってまいりました。
等身大の熊のぬいぐ . . . 本文を読む
余分三兄弟ではありませんが、ダンナさん・私・Ｙ嬢は鉄分親子です。
「走りつづけて９９９号」では自分のことを鉄分７０％と書いておきながら、実は昨年の７月のブログでは自分は６０％でダンナさんが７０％と書いてあったりするあたり、かなりいい加減ではありますが・・・
どっちが６０でどっちが７０かは微妙なところなのでどうでもいいのですが、１００％で無いことはまぁ否めません。
だから胸を張って自分のことを「 . . . 本文を読む
鉄分７０％の私としては毎年春と秋にＪＲの時刻改変があるので一応その都度新しい時刻表を買うことにしている。
そして時刻表を見ながらどこかへ旅行にいくつもりの行程表をあれこれと考えるのがちょっとした暇つぶしの楽しみなのだ。
いつもだったら鉄道弘済会の時刻表を買うのだけれど、この春はＪＴＢの時刻表にした。
４月に発売される５月号でＪＴＢの時刻表は通算１０００号を迎える。
つまり今月発売された４月号 . . . 本文を読む
我が家の車にはカーナビはついていない。
なぜかといえば私がカーナビが大嫌いだから
別に地図見て走ればそれで事は足りるし、第一おバカなナビに振り回されて不本意な道に迷い込むのは頭にくる。
それはたぶんナビ初体験の青森のレンタカーが私の心象を悪くしたのだと思う。
どう考えても１００ｍほど向こうに新しい広い道が走っているのに、そのナビは狭くて曲がりくねった旧道を案内した。
ただ道なりに走っていけ . . . 本文を読む
少し前の話になりますが
３月２１日
わかやま電鉄貴志川線に「たま電車」が登場しました。
あの貴志駅の名物駅長 “猫のたま” をモチーフにしたイラストが車体に描かれている電車です。
一時は廃線になるところだった貴志川線ですが
地元の熱意で廃線を免れ、さらに貴志駅にすんでいる“猫のたま”を駅長に任命するという粋なはからいで全国からお客さんが集まり、今ではたいそうにぎわっているローカル線です。
. . . 本文を読む
昨日は小学校・今日は中学校の卒業式に来賓として出席しました。
昔自分が卒業するとき、なんで来賓なんてものがいるのかとても不思議でした。
数年前自分が保護者で子どもの卒業式に出席したとき、自治会長とか町内会長とか民生委員とか、学校といったい何の関係があって来賓として呼ぶんだろう・・・
と、思っていました
今、自分がその席に座ってようやくこの来賓席にいる人たちと学校との関わりがわかるようになりま . . . 本文を読む
毎年春になると英国オーラソーマアカデミー学長マイク・ブース氏が来日し、日本各地でセミナーを開催します。
行きたいけど・・・行けない・・・
とは以前に書きましたが、今回あるセミナーに申し込みをして受講できることになりました
オーラソーマに携わる者 一度はマイクにお目にかかりたい。
特に今年はいつもよりも長期にわたり日本に滞在し、あちこちにお出かけになる。
一番興味をそそられたのは「与那国 . . . 本文を読む
今日３月１０日は東京大空襲の日 そして松田聖子の誕生日・・・
いえいえ、そんなこたぁどうでもいい
（大空襲はどうでもよくはありませんが）
今日は我が家の頭痛の種・不良少女Ｙの２０歳の誕生日なのであります
１月に成人式を迎えたもののその後も不良少女Ｙと呼んでいたのはそのためで
本日晴れて正真正銘の成人になりました
不良少女Ｙという呼称をなんと変更しようか・・・
いろいろと考えたのですが、
相 . . . 本文を読む