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年末から映画三昧!その12 最後はALWAYS 三丁目の夕日'64

2012-02-18 | Weblog
1ヶ月無料パスで最後に観たのは、ALWAYS三丁目の夕日'64
もちろん公開初日の初回だよ!(笑)


あらすじはgoo映画から:
昭和39年(1964年)。オリンピック開催を控えた東京は、ビルや高速道路の建築ラッシュとなり、熱気に満ち溢れていた。

そんな中、東京下町の夕日町三丁目では、5年前と変わらず、個性豊かな住民たちが元気に暮らしていた。

小説家の茶川竜之介(吉岡秀隆)は、ヒロミ(小雪)と結婚し、高校生になった古行淳之介(須賀健太)と3人で仲良く生活している。

茶川商店の一角は改装され、ヒロミがおかみを務める居酒屋「新山藤」となった。
ヒロミは身重で、もうすぐ家族が一人増える様子。だが茶川は「冒険少年ブック」の看板作家として連載を続けているが、新人小説家の作品に人気を奪われつつあった。

編集者の富岡(大森南朋)から「もっと新しい雰囲気で」と言われ、茶川はますますスランプに陥っていく。

一方、鈴木則文(堤真一)とその妻・トモエ(薬師丸ひろ子)、一人息子の一平(小清水一揮)、住み込みで働く星野六子(堀北真希)が暮らす鈴木オートは、順調に事業を拡大し、店構えも立派になった。

六子にも後輩の従業員ができ、厳しく指導をする姿はすっかり一人前。
彼女無しでは鈴木オートの仕事は回らないほどであった。
そんな六子は、毎朝おめかしをして家を出て行く。
それは、通勤途中の医者・菊池孝太郎(森山未來)とすれ違い、朝の挨拶をかわすためだった。
六子のほのかな恋心を温かく見守るのは、大田キン(もたいまさこ)。
そして小児科医・宅間史郎(三浦友和)は、今日も町の人のために診療を続けている。

そんな折、茶川が隠していた、とある電報をヒロミが見つけてしまう……。


私の感想(ネタバレあり):
ALWAYSは3作目だからちょっと安心して観られたよ。

やっぱり吉岡と堤のかけあいは最高だね!(笑)

今回は掘北の結婚や小雪の出産、そして東京オリンピックがメインだったね!


東京オリンピックは、確か、、、幼稚園じゃなくて小学校2年の時だったかな(笑)

バレーボールで優勝した日本チームのニックネーム、東洋の魔女は懐かしいね!

六も結婚しちゃったし次はどうなるのかな?


あ、今回は龍之介と父親の話や、龍之介の連載が切られる原因になった新人作家が実は淳之介!_・)ぷっ


安心して楽しく観られたし、時代が懐かしいから、
★×8

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