「お名前教えていただけますか?」
「はい、Sasouです。」
「かしこまりました、Sasouさんですね」
なーんて、電話でスムーズに名前が伝わったことは、31年間生きてきて
一度もない。
多くは
相手 「佐藤さんですね」
私 「いえ、Sasouです。」
相手 「?佐藤さんですね?」
私 「いいえ、Sa So Uです。」
相手 「申し訳ありません、麻生(アソウ)さんですね?」
私 「すいません、Sasouです・・・」
相手 「笹尾(ササオ)さん?ですか?」
私 「いや、Sasouです・・・」
とまぁ、こんな感じで、まったく伝わりません。
しまいには、「アサオさんですね?」と言われて
どうでも良くなって「はい、そうです」とすら言うこともあります。
なので、電話で初めて名前を言うときには、こんな風に言うように
しているんです。
「笹の葉の「笹」に、「生まれる」と書いてSasouといいます。」
これで「ははぁ、Sasouさんですね・・・」となるんですが・・・
先日、用紙を送ってくださいと、お願いをしていた所から封書が届きました。
確かに、「笹」に「産まれる」なんですが・・・・
違うだろー( ̄□ ̄:)!!
ま、いーけどね
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。
「はい、Sasouです。」
「かしこまりました、Sasouさんですね」
なーんて、電話でスムーズに名前が伝わったことは、31年間生きてきて
一度もない。
多くは
相手 「佐藤さんですね」
私 「いえ、Sasouです。」
相手 「?佐藤さんですね?」
私 「いいえ、Sa So Uです。」
相手 「申し訳ありません、麻生(アソウ)さんですね?」
私 「すいません、Sasouです・・・」
相手 「笹尾(ササオ)さん?ですか?」
私 「いや、Sasouです・・・」
とまぁ、こんな感じで、まったく伝わりません。
しまいには、「アサオさんですね?」と言われて
どうでも良くなって「はい、そうです」とすら言うこともあります。
なので、電話で初めて名前を言うときには、こんな風に言うように
しているんです。
「笹の葉の「笹」に、「生まれる」と書いてSasouといいます。」
これで「ははぁ、Sasouさんですね・・・」となるんですが・・・
先日、用紙を送ってくださいと、お願いをしていた所から封書が届きました。
確かに、「笹」に「産まれる」なんですが・・・・
違うだろー( ̄□ ̄:)!!
ま、いーけどね
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。
少なくともコメントを書いた当初は。
読めるようになったのは、野球ユニフォームがアップされたとき。
SASOU!?
ごめんなさい。
一方、日本でトップ10に入る私の苗字。
間違いようがないのはいいのですが。。。。
『さそうさん』と『さささん』
後輩が私を「さそうさん」と呼び、
そしてまた後輩が君を「さささん」と呼ぶ。
「さそうさん!これでいいすか?!」と後輩が叫び
振り返ると・・・
なんだ笹原を呼んだのか・・・紛らわしい
たまにK介が「ささ!」と呼ぶと、思わず振り返っ
ることがあって、
その度に、なんだ・・・笹原を呼んだのか・・・
と思う。
実に紛らわしい・・・