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Sankoの遊び場

私Saonkoが色々調べて紹介するブログです。

星座紹介「ペガスス座」

2016-09-11 10:15:51 | 星座紹介

皆さんこんにちは!

昨日もそうだったのですが、今日も涼しく過ごしやすい日となりました!

どうかこのまま涼しくなってくれ・・・!と思うSankoであります。

とはいえまたいつ暑くなるとも限らないので、涼しいうちに色々終わらせたいところです。

とりあえず今日の星座紹介始めていきましょう!

今回は「ペガスス座」です!どうぞご覧ください!

 

さて、ペガスス座の画像では、α星が二つ描かれていますよね。

(an)とつけられているα星は「アンドロメダ座」のα星で、もとはペガスス座のδ星でした。

このα(an)とペガスス座のα、β、γの4つの星が形成する四角形を

「ペガススの大四辺形」といいます。秋によく見える四角形で、「秋の四角形」「秋の大四辺形」

とも言われています。

 

ペガスス座のみで特徴のある星としては、

「乗り物」を意味するα星「Markab(マルカブ)」

 みずがめ座δ星と同じ英語表記であるβ星「scheat(シェアト。みずがめ座は「スカト」とも)」

ペルセウス座α星の呼び名の一つ「Algenib(アルゲニブ)」を名前にもつγ星、

ペガススの鼻に位置し、アラビア語で「馬の鼻」である「Enif(エニフ)」と呼ばれるε星

の4つが有名どころだと思います。

 

ペガスス座のモデルとなっている「ペガサス」は、海の神ポセイドンと怪物メドゥーサとの間に生まれた子で、

勇者ペルセウスがメドゥーサを退治した時、その胴体からクリュサオルと共に生まれました。

成長したペガサスは後に勇者ベレロポンの乗馬となったのですが、

増長したベレロポンが神々の仲間入りを果たそうとしてペガサスで天界に昇る途中、

ゼウスの遣わした虻を嫌って暴れ、ベレロポンを振り落としてしまいました。

結果ベレロポンは死んでしまったのですが、ペガサスはそのまま天に昇り、星座となったそうです。

 

勇者に倒された怪物から生まれ、勇者の乗馬となり、最後は天に昇り星になるという、

凄いサクセスストーリーでしたね。大出世ではないでしょうか。

 

今回の星座紹介はここまで!次回は「アンドロメダ座」についてお話いたします!ではでは!

 


星座紹介「こうま座」

2016-09-10 09:34:05 | 星座紹介

皆さんこんにちは!

最近は一週間がとても早く感じるような気がします。

私自身曜日を気にするような生活ではないので、仕方ないのかもしれませんが。

(単に歳をとったこともあるのでしょうが。)

この記事を書く前に見たのですが、ブログをはじめてから231日経過していたようです。

今までの私は三日坊主だったので、これには驚きでした。

この調子でまずは1年続けていけたら良いと思っています。

 

さて、今回の星座紹介。今回は「こうま座」の紹介を。

 

こうま座も前回紹介したいるか座と同様、全ての星が4等級以下の明るさしかない

暗い星です。

また、星座自体小さく、全天88ある星座のうち、みなみじゅうじ座に次ぐ2番目に小さい星座でもあります。

一般人にもあまり知られず、名前を持っている星もα座1つのみで、「Kitalpha(キタルファ)」と呼ばれています。

このキタルファと言う名前は、アラビア語で「馬の一部」を表す「Al Kit.'ah al Faras(アル・キトア・アル・ファラス)」

が語源となっており、星座を絵にすると頭の部分のみの馬となっています。

 

そんなこうま座のモデルなのですが、目立たない星座だからかは知りませんが、

神話についてあまり言及されていないそうなんです。

私で調べた結果一番言われていたのは、空飛ぶ馬ペガサスの弟である「ケリレス」で、

伝令の神であるヘルメスがふたご座のモデルであるカストルに贈った馬なのだと言われています。

 

他にも女性のケンタウロス「ヒッペ」がモデルだという説もあり、頭だけが星座になっているのは

馬に化けたヒッペが父ケイローンから見つからないよう、頭だけを星々の合間から見えるようにしたから

だともいわれていますね。

 

個人的にはヒッペがモデルだという説の方が、星になるまでのいきさつが説明されていて

信憑性が高いと思っています。

 

さて、今回の星座紹介はここまで!次回は「ペガスス座」についてお話ししましょう!ではでは!

 

 

 


星座紹介「いるか座」

2016-09-09 09:11:30 | 星座紹介

皆さんこんにちは!

昨日弟がパソコンのディスプレイを二つ使って、

「マルチディスプレイ」なるものをやっていました。

片方のディスプレイで動画を流し、もう片方で作業すると言うものでしたが、

非常に便利そうでした。

私もやってみたいなぁと思ったのですが、その分パソコンの負担も大きいし、

何より追加のディスプレイもそれを置く場所もなく、諦めることにしました。

でもはたから見ると、仕事を効率的にやっている感じがしてて良かったです。

 

話を変えて今回も星座紹介!

今回紹介する星座は「いるか座」!それではご覧ください!

 

いるか座は一番明るい星でも4等星と、他の星座と比べて暗い方ではあるのですが、

星が密集しているため見つけやすいのだそうです。

特にα・β・γ・δの4つの星で形成されるひし形は、欧米園では旧約聖書である

ヨブ記の主人公「ヨブ」にちなみ「ヨブの棺」ともいわれています。

 

固有名がある星はα、β、εの3つで、ε星ははくちょう座α星と同じ「Deneb(デネブ)」なのですが、

区別するため「Deneb Dalfim(デネブ・ダルフィム)」と呼ばれています。

 

α、β星はそれぞれ「Sualocin(スアロキン)」、「Rotanev(ロタネブ)」と呼ばれているのですが、

これはイタリアの天文学者「ジュゼッペ・ピアッツィ」の助手である「ニッコロ・カチャトーレ」の名前を、

ラテン語化した「Nicolaus Venator」を名字と名前に分けて逆様に呼んだもの。

ちなみにスアロキンは6つの星からなる6重連星だそうです。

 

そんないるか座のモデルは、紀元前7世紀の詩人「アリオン」を助けたイルカだと言われています。

琴の名手だったアリオンが船で故郷に帰る途中、彼が持っていた賞金や報酬を狙う船員たちに襲われました。

助からない命と悟ったアリオンは「死ぬ前に1曲だけ琴を弾かせてください」と頼み、琴を弾くことに。

曲が終わり、海に身を投げたアリオンでしたが、彼の琴の音色や歌声に惹かれたイルカたちが

彼を背中に乗せて助けたのです。

アリオンは無事に故郷に帰ることが出来、イルカはその功績を称えられ星座となりました。

 

イルカは頭が良いともいわれていますし、お話の中でも人間に友好的な動物として描かれることが多いですよね。

なんだかほっこりしてしまいました。

 

さて、今回の星座紹介はここまで!次回は「こうま座」についてお話ししようと思います!ではでは! 


星座紹介「わし座」

2016-09-08 09:24:59 | 星座紹介

みなさんこんにちは!

8月も終わり、9月に入って1週間経ちましたが、いまだに暑さが引く気配はありません。

外出していた家族が帰ってきたのですが、「嫌な暑さだった」と愚痴をこぼしていました。

この記事を投稿してから買い物に行くのですが、正直外出たくないなぁ・・・・。

まぁあんまりダラダラするのもよくないので星座紹介始めていきましょう!

今回紹介するのは「わし座」!どうぞご覧ください!

 

今までの紹介分でも様々な星座や恒星と関わっているわし座。

代表的な恒星はα星「Altair(アルタイル)」で、アラビア語で「飛翔する鷲」と言う意味。

全天21の1等星の一つで、こと座のベガ、はくちょう座のアルタイルと共に「夏の大三角形」を形成しています。

七夕伝説にも縁のある星で、「彦星」「牽牛星(けんぎゅうせい)」ともいわれています。

さらに三つの伴星を持つ4重星であり、平安中期の辞書『和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)』では

3匹の犬を引き連れている姿に見立て、「以奴加比保之(いぬかいぼし)」ともいわれていたなど、

昔から知られている星の一つであります。

 

その他にも「鷲」を意味する3重星のβ星「Alshain(アルシャイン)」や、

「襲うもの」と呼ばれるγ星「Tarazed(タラゼド)」

ヘブライ語の「稲妻」に由来するη星「Bezek(ベゼク)」など、

わし座は様々な星で構成されています。

 

ギリシャ神話では、このわし座のモデルとなるであろう鷲がいくつか存在しています。

前回の「や座」で少し語った、神プロメテウスの肝臓をついばんでいた鷲であったり、

みずがめ座のガニメデスを天界に連れていく際、ゼウスから遣わされた鷲であったり。

ゼウスが用いる雷の矢を運ぶのもこの鷲だと言われています。

これも恐らく一部分でしょうし、これから他の星座を調べればまだまだ出てくるかもしれませんね。

 

それでは今回はここまで!明日は「いるか座」についてお話します!ではでは!

 

 

 

 


星座紹介「や座」

2016-09-07 09:10:41 | 星座紹介

皆さんこんにちは!

昨日は以前買ってきた梨を食べようと、冷蔵庫から梨を取り出したまではよかったのですが、

切ってみると中身が黒ずんでいました。

悪くなっちゃってたのか、と別の梨を切ってみたのですが、

次のも、その次のも黒ずんでて。

3,4個あった梨がすべて駄目になっていました・・・OTL

確かに買ってから日にちは経っていましたが、まさか1つ残らずダメになっているとは・・・。

結局梨は泣く泣く捨てることに。安いからと沢山買ったのが不味かったんでしょうね。

 

気を取り直して今回の星座紹介!

今回はまさかの「矢」がモチーフの「や座」

もう何でもアリかと思いましたが、それでは行ってみましょう!

 

や座はα星β星で矢の羽の部分、γ星δ星で矢の部分を形作っています。

固有名が与えられているのα星のみで、アラビア語で「矢」を表す「Sham(シャム)」

と呼ばれています。

α星でありながら、4等星と言うあまり明るくない星でや座の中では4番目なのだそうです。

 

逆に最も明るい星はγ星で、明るさは3等星。や座は全体的に暗い星座のようですね。

 

また、γ星とδ星の間に「M71星団」と呼ばれている球状星団が確認されています。

球状星団にしては星の集まりがまばらで、以前は密集している散開星団として扱われていました。

 

そんなや座は明るい星座ではないものの、形状から多くの文明で「矢の星座」として認識されていたようです。

その分神話も諸説存在し、「カタステリスモイ」と呼ばれるアレクサンドリアの散文では

ギリシャ神話の神アポロンが一つ目の巨人キュクロプスを撃ち殺した際に使われた矢であるとされたり、

ラテン語の著作家ヒュギーヌスは、ヘラクレスが男神プロメテウスの肝臓をついばんでいた鷲を射殺す際に使用した矢だとしました。

また、ローマ帝国の軍人ゲルマニクスは当たったものを恋の虜にさせるという、愛の神エロスの矢としていたようです。

 

一つの星座で複数の神話が語られるというのは珍しい事ではありませんが、

それだけ見つけやすい星座だったのか、様々な神話が語られているようですね。

おそらく今回紹介した神話も一部に過ぎないのでしょう。

他の時代や国でどう語られているか、興味がありますね。

 

さて、今回の星座紹介はここまで!次回は「わし座」について紹介していきます!ではでは!