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Sankoの遊び場

私Saonkoが色々調べて紹介するブログです。

星座紹介「エリダヌス座」

2016-09-16 10:33:36 | 星座紹介

皆さんこんにちは!

今朝は台所の換気扇から汚れが落ちてきていたので掃除をすることに。

何分初めて掃除するところなので、うっかりヘマして最悪壊してしまいそうなのが怖いところであります。

ブログを更新したら始めるつもりなので、さっそく星座紹介始めていきましょう。

今回紹介する星座は「エリダヌス座」です!

 

エリダヌス座は全天の星座の中で6番目に大きな星で、

その分多くの星によって構成されています。

一番明るいのは全天21の1等星でもあるα星なのですが、

日本では九州地方南部や沖縄のような南の方でないとほとんど見ることが出来ません。

固有名である「Achernar(アケルナル)」も、アラビア語で「川の果て」という意味なのですが、

昔は観測できない地域が多かったためαではなくδ星につけられていたそうです。

 

他に有名な星ではε星が有名どころでしょうか。

明るさは4等級と明るい星ではないですが、

太陽に近い性質を持っており、さらに惑星も一つ確認されているため

第2の太陽系ではないかとも言われています。

(SF小説家にも好まれているとか。)

 

エリダヌス座は大きな川の星座で、エジプトではナイル川、

バビロニアではユーフラテス川、ローマではポー川など、

各地で身近な川に例えられていました。

神話では太陽神ヘリオスの息子パエトンが、父に会おうと馬車を使って渡ろうとした川がモデル。、

パエトンは馬車を走らせるも、馬を制御できずに暴走させてしまいます。

暴走を止めようとゼウスが雷を放ち、それが馬車にあたって騒ぎは収まったのですが、

パエトンは川に落ちて死んでしまい、そのままエリダヌス川と共に天に昇って行ったそうです。

 

今回の星座紹介はここまで!次回は「うさぎ座」を紹介していきます!ではでは!

 


星座紹介「オリオン座」

2016-09-15 10:30:02 | 星座紹介

皆さんこんにちは!

最近また寝るのが遅くなりがちになってしまいました…。

やりたいことが出てきたのが理由なんですが、このままいくとまた昼夜逆転の生活に

戻ってしまうので、なんとか止めたいところ。

でも結構時間足りないんだよなぁ・・・。

とりあえずあとで考えるとして、今日も星座紹介始めていきましょう!

今日紹介するのは「オリオン座」!

 

 

オリオン座は星座の中でも明るい星が多く、なんと21しかない1等星が2つ存在します。

1つはα星「Betelgeuse(ベテルギウス)」、もう一つはβ星「Rigel(リゲル)」で、明るさでいえば

普段はリゲルの方が明るいのですが、ベテルギウスは膨張することによって明るさが変化する

「脈動変光星」であるため、大きさによってはリゲルより明るくなることも。

 

それ以外にも、γ、δ、ε、ζ、κの5つの星は全て2等星で、

特にδ、ε、ζの3つは日本では「三ツ星」と呼ばれ、

オリオン座を探すときの目印にもなっているそうです。

 

そんなオリオン座のモデルは、さそり座の紹介の時にも出てきた、

蠍のによって命を落とした狩人「オリオン」

彼は海の神ポセイドンの子供で優れた猟師だったのですが、いつしか

「自分より強い動物なんてこの世にはいないぜ!」と自惚れるようになり、

それに腹を立てた女神ヘラ(ガイアやレトとも)が刺客として蠍を遣わし、

蠍は自身の毒針によってオリオンを刺殺しました。

その後オリオンは蠍と共に星になったのですが、

オリオン座はさそり座がいない間は威張るように空に居続け、

さそり座が東の空から出てくると今度は逃げるように西の空へ沈んでいくという、

まるでオリオンが蠍を怖がっているように星が動くそうです。

自分を殺した張本人ですし、当たり前と言えば当たり前ですよね。

 

今回の星座紹介はここまで!次回は「エリダヌス座」について紹介します!ではでは!

 

 

 


星座紹介「くじら座」

2016-09-14 10:52:52 | 星座紹介

皆さんこんにちは!

前回のさんかく座でトレミー48星座のうち21ある「北天星座」は全て紹介し終えました。

これと黄道12星座を合わせると、33の星座を紹介したことになります。

今回からは残りの15の星座である「南天星座」を紹介していきます。

今日はその第一号「くじら座」!どうぞご覧ください!

 

くじら座の中で最も有名な恒星は、ο星の「Mila(ミラ)」

歴史上最初に発見された脈動変光星で、明るさが2等から10等まで変わります。

名前はラテン語で「不思議な」という意味で、1662年に書かれたポーランドの天文学者

「ヨハネス・ヘヴェリウス」の著書「不思議な星の小史」の表紙か名づけられたそうです。

 

また、β星「Deneb Kaitos(デネブ・カイトス)」はミラを除くと唯一の2等星で、

こちらも変光星ではあるものの、眼視観測ではほとんど変化は見られません。

アラビア語で「海の怪物の南側の尻尾」を意味する

ألضنب ألقيتوس ألجنوب - Al Dhanab al Ḳaiṭos al Janūbīyy 

が由来となっています。

 

そんなくじら座のモデルは、ギリシャ神話で王女アンドロメダーを食べようとした

巨大なクジラの怪物「ケートス」

見た目は犬のような頭にクジラのように膨れ上がった胴体、下半身は魚だと言われています。

アンドロメダーの母であるカッシオペイアの自惚れがポセイドンの怒りにふれ、命によって

現れた怪物で、生贄となったアンドロメダーを食べようとした時、メドゥーサ退治の帰りだった勇者ペルセウスによって阻まれ、

彼の持っていたメドゥーサの首の力によって石に変えられ、退治されました。

 

なんともついでに倒された感が否めない話ではありますが、もしペルセウスがメドゥーサの首を持っていなかったら

どうなっていたんでしょうか。

というか、事の発端であるカッシオペイアの自惚れが無ければ、アンドロメダーはもちろん

このケートスも退治されること無かったんじゃ・・・?

そう考えるとケートスもとんだとばっちりでしたね。

 

 

以上でくじら座の紹介は終わり!明日は「オリオン座」!ではでは!

 


星座紹介「さんかく座」

2016-09-13 11:29:58 | 星座紹介

皆さんこんにちは!

今日は涼しかったせいでしょうか、早く寝たにもかかわらず寝過ごしてしまいまいした。

窓を開けると涼しい風が入ってくるようになりましたし、もう秋なんですねぇ・・・。

暑くてやる気が起きなかったけど、運動とかも初めて見てもいいかもしれません。

 

では今回の星座紹介!今回は「さんかく座」!

 

さんかく座は名前の通り、三角形で構成されている星座です。

形がギリシャ文字の「Δ」に似ていることから、昔のギリシャでは「デルトートン」と呼ばれていたそうです。

ちなみに、これ以外にも「みなみのさんかく座」というものがありますが、いずれ説明させていただきます。

 

α星は固有名が「Ras al Muthallah(ラス・アル・ムサラー)」、「Metallah(メタラー)」、「Mothallah(モサラー)」と複数ありますが、

いずれもアラビア語で「さんかくの頭」を表す「رأس المثلث ra’s al-muθallaθ」が由来となっているそうです。

 

β星、γ星に固有名はありませんが、β星はさんかく座の中で一番明るい星で、α星とβ星を結ぶ線の事は

アラビア語で「はかり」を意味する「アル・ミーザーン」と呼ばれています。

 

神話でもさんかく座にまつわる特徴的な話は伝わっていませんが、

アレクサンドリアの散文「カタステリスモイ」の作者「偽エラトステネス」

ナイル川の三角州を表していると伝えているそうです。

またローマの詩人「ヒギヌス」は、農業の女神ケレスの故郷にして、

3つの岬を持つ「トリナクリア(シチリア島)」がモデルだと看做したものがいる事を伝えています。

 

以上でさんかく座の紹介は終わりますが、こぐま座から紹介してきた「21の北天星座」はすべて紹介し終えました。

明日からはトレミー48星座の残りの15星座である「南天星座」を紹介していきます!

ちなみに明日紹介するのは「くじら座」となります。よろしかったらまた見てください!ではでは!

 


星座紹介「アンドロメダ座」

2016-09-12 10:10:00 | 星座紹介

皆さんこんにちは!

昨夜は久々に翌日が休日だったので夜更かししてやろうと思ったのですが、今までしてきた

生活習慣改善が良くも悪くも功を奏したのか、ほとんどいつも通りに寝てしまいました。

平気で夜更かししていたころは明るくなってくる空を見るのがちょっとした楽しみだったのですが・・・。

生活リズムはよくなっているのに、身体が言うことを聞かないのを嘆くという妙な思いをしてしまいました(^^;

朝早く起きるのもすっきりして気持ちがいいんですけどね。

 

さて、今回も始めていきます星座紹介!

今回はエチオピア王家の4星座最後の星座にして、神話の中でも主役と言っても過言ではない

「アンドロメダ座」!それではご覧ください!

 

アンドロメダ座において代表的な星はα、β、γの3つ。

α星は元はペガスス座のδ星で、ペガスス座α、β、γ星の3つと共に「ペガススの大四角形」を形成しています。

そんな経緯の為か、この星はアラビア語で「馬」を表す「Alpheratz(アルフェラッツ)」と呼ばれています。

 

β星の固有名は「Mirach(ミラク)」。この名前は古いアラビア語で、「帯」「ベルト」を表す「 ميزر mīzar」の綴りが誤って

伝えられたものだと言われています。

 

γ星の固有名は「カラカル(ヤマネコの一種)」を意味する「Almach(アルマク)」

二重星は連星かはっきりしていないところがあるのですが、恐らく物理的2重星であるとのこと。

 

アンドロメダ座のモデルは何度も紹介していますが、エチオピア王ケーペウスと王妃カッシオペイアの娘である

王女「アンドロメダー」。母親であるカッシオペイアがポセイドンの怒りに触れ、その怒りを鎮めるために

アンドロメダーを生贄に捧げなければなりませんでした。

岩場に鎖でつながれ、このまま生贄にされるであろう時に、勇者ペルセウスによって助けられ、

一度は別れることになるもその後ペルセウスと結ばれ、6人の子供を生みました。

その後女神アテナによって天に上げられて星座になりました。

 

一番の災難でしたが、同時に一番のハッピーエンドを迎えた人物でしたね。

物語の王道ともいえるストーリーでした。

 

それでは今回はここまで!次回は「さんかく座」の紹介をします!ではでは!