いよいよタイへのインターンシップまで一か月を切った。
幸運にもこのインターンは担当の教授が僕のレジュメを見て、
海外に滞在の経験が多いということが比較的多いということと、
何度か日本でも仕事(インターンシップ)の経験があったので、
それでタイでのインターンシップの機会に恵まれた。
僕の他には、ドミニカのイコ、タイのディーとの3人と担当教員で
現地の Mahasarakham大学と連携してプロジェクトをやることになった。
そのプロジェクトとは"The Development of a Regional Plan for Maha Sarakham Province"
この場所は比較的田舎にはあるものの、地域計画を手がけるのは楽しみでしょうがない。
現地の滞在費は向こうの大学から月365ドル出て(基本的にタイでの滞在なら足りるとのこと)、
また自分の大学からは500ドルの渡航費ということで奨学金が出た。
色々いいこと尽くしに聞こえるかもしれないが、この前はちょっとした事件があった。
というのはタイのビザを申請する為にパスポート、I-94、ピザの書類をシカゴのタイ領事館に送ったら、
数日後になんと空の封筒(本来ならタイのビザ付きのパスポートが送られてくるはずだった)が
のり付けされてない状況で送られてきた。
その時はあまり驚かずなぜか冷静に損失を計算していたパスポート、I-94、ピザ書類の再発行をしたら、
大体500ドルはかかるな、と。ルームメートにも驚かれたけど、なざかそんなに焦らなかった。
心のどこかにどうにかなるし、ならなかったらどうにかする、という確信があった。
あとはアメリカに到着した当日に航空で預けた荷物を他の空港に飛ばされて、
ずっと航空で待っていたりということから、なぜか心の中に変な余裕があったのかもしれない。
結局タイの領事館に電話したらなぜかパスポートなど一連の書類とかあるから
また返信用の封筒を送信してくれとのこと、それからビザの発行のプロセスを始めるからと。
良かったあったんだったら。
おかげでもう一度郵便局に行って、封筒と返信用の封筒を再び送って
15ドル払って、1週間後にビザ付きのパスポートを入手出来た。
タイでのインターンシップは幸運だけど、たどり着くプロセスに色々なトラブルが待っていた。
でもあと一か月なのでしっかり準備してせっかくのタイなのでたくさん学んで楽しんでいきたい。
幸運にもこのインターンは担当の教授が僕のレジュメを見て、
海外に滞在の経験が多いということが比較的多いということと、
何度か日本でも仕事(インターンシップ)の経験があったので、
それでタイでのインターンシップの機会に恵まれた。
僕の他には、ドミニカのイコ、タイのディーとの3人と担当教員で
現地の Mahasarakham大学と連携してプロジェクトをやることになった。
そのプロジェクトとは"The Development of a Regional Plan for Maha Sarakham Province"
この場所は比較的田舎にはあるものの、地域計画を手がけるのは楽しみでしょうがない。
現地の滞在費は向こうの大学から月365ドル出て(基本的にタイでの滞在なら足りるとのこと)、
また自分の大学からは500ドルの渡航費ということで奨学金が出た。
色々いいこと尽くしに聞こえるかもしれないが、この前はちょっとした事件があった。
というのはタイのビザを申請する為にパスポート、I-94、ピザの書類をシカゴのタイ領事館に送ったら、
数日後になんと空の封筒(本来ならタイのビザ付きのパスポートが送られてくるはずだった)が
のり付けされてない状況で送られてきた。
その時はあまり驚かずなぜか冷静に損失を計算していたパスポート、I-94、ピザ書類の再発行をしたら、
大体500ドルはかかるな、と。ルームメートにも驚かれたけど、なざかそんなに焦らなかった。
心のどこかにどうにかなるし、ならなかったらどうにかする、という確信があった。
あとはアメリカに到着した当日に航空で預けた荷物を他の空港に飛ばされて、
ずっと航空で待っていたりということから、なぜか心の中に変な余裕があったのかもしれない。
結局タイの領事館に電話したらなぜかパスポートなど一連の書類とかあるから
また返信用の封筒を送信してくれとのこと、それからビザの発行のプロセスを始めるからと。
良かったあったんだったら。
おかげでもう一度郵便局に行って、封筒と返信用の封筒を再び送って
15ドル払って、1週間後にビザ付きのパスポートを入手出来た。
タイでのインターンシップは幸運だけど、たどり着くプロセスに色々なトラブルが待っていた。
でもあと一か月なのでしっかり準備してせっかくのタイなのでたくさん学んで楽しんでいきたい。
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