初めて京都を訪れた21歳の時からあっという間に時間が経った。
その当時、建築家を目指して日本を半周した自分の姿が本当にまぶしい。
今は職業上の建築家にはなっていないけど、心の中ではずっと人生の建築家、旅人でいたいと願った。
これからの新しい2025年度へ希望と期待を持ちながら。

その当時、建築家を目指して日本を半周した自分の姿が本当にまぶしい。
今は職業上の建築家にはなっていないけど、心の中ではずっと人生の建築家、旅人でいたいと願った。
これからの新しい2025年度へ希望と期待を持ちながら。
