巴里食堂

久しぶりに、外に出てランチしようと友が言う。
それもいいか、と五日市駅北福屋で１時に待ち合わせ。
家からバイクで１５分。
途中、台風で壊れた橋が開通したらモット早く行けるのに。
約束時間迄あと２０分…ショッピングしてると彼女が居た！
じゃあ、早めだけど行って見る～？と巴里食堂へ。
美味しかった～！お腹もいっぱい！
モモの思い出を、涙ながらに話す私に寿命だったんよって慰めてくれる。
あそこの病院は評判通り悪いね～！と意見も一致して、なお腹が立つ。
「ほんと！もう＊＊酒造の前のＮには行かんよ！」と、友も言う。
心無い対応をするなら、生き物を扱う仕事をしてはいけないと思う。
忘れようとしても諦められる物ではないって、二人してしていると
「今日はオレンジの服の人にプレゼントです」って、アイスが～
キャ！嬉しい、付いてるンかね？～私
同じ思いをした彼女、言いたい事も解ってくれて気持ちがスッキリしたわ！
さ、買い物をして帰ろうか？って言いながら
お昼のランチが…消化不良？で簡単メニューにしました
それはそうと、私の髪の毛に、今度は「ヘナ」の話です。
毛染めは、子宮に溜まるんですって。
３時には帰ろうと言っていたのに、気が付けば４時。
慌てて帰って来たという訳です
巷では、忘年会・クリスマスシーズン。
忙しくなるぞ～～

写真の整理とアルバム

今日もいい天気！
さ～て、何して過ごそうかなァ
そう言いながらも先日からしている事がある。
モモが亡くなってから、写真の整理。
出しそびれていたフイルムを全部かき集めて…出来上がって来た写真。
日付順に並べ、家族の物・個人・旅行と区別。
下の娘が高校に上がった年の４月に越して来てからと、以前。
徒歩１０分の同地域なのに、子供の時が輝いていたような気がする。
引越しすると決めた時、迷った。
いっそ他所へ？と…でも、この地域内で探したのは正解だったと思う。
引越し前の子供たちの心の移り様、家族の行事、周りの景色、家の様子。
このアルバムから見えてくる。
その中に、忘れられない思い出があった。
ＴＶで「親の目、子の目」に放映されたこと。
下の娘が心臓の手術をした後だった。
その前から、この子はどこか違う。
何で、ハキが無いんだろう？とコーラスを習わせていた。
その頃、ソプラノ歌手の日越先生の子供さんが同じ小学校に居られた。
そのご縁で６年間、老人ホームやアルパのクリスマスコンサート
そして、ミュージカル。
衣装を縫ったり、送迎したり～と。
大変だったけど、楽しかったァ
そして日越先生は宮崎に帰られたけれど、お元気だろうか？
僅か１０年前のことなのに・・・懐かしい。
それからだったねぇ、モモちゃんが来たのは。
下の娘が中学に入って、４月２７日に来たんだよね。
あの頃の娘たちも無邪気で可愛かったァ！
素直にスクスク育ってくれていて、うれしいよ
今、こうして写真を見ているとジワッ～と感慨深いものが…
私にとってアルバムは宝物！これだけは命の次かな
さあ！力が湧いてきた。
いつまでもメソメソしてないでよ～！

今日しなければいけない事

夕べ、千代子姉さんから白菜の胡麻和えが食べたい。
大根の酢の物が食べたいとメールが来た。
「いいよ！」と作って持って行った。
コレで、今日の仕事は終わり？！
折角、千田町に来てるけど～ドッカで遊んで帰る気には到底ならない。
「あ～、そうだ！百均でメモ用紙を」と寄るくらいのもの。
すると、かわいい犬が。
アレは、チワワとヨーキイの雑種？かな。
精一杯歩いてるよぅ～。
よっぽど、バイクを降りて抱きたい！って思った。
薄いベージュの身体で、目が一生懸命お母さんを見て歩いている。
モモと一緒だ。
この寒空、益々心が冷えるね。
保男君の具合はドンナ？って聞いたら、熱が３８．５度。
今日は、抗がん剤は無しだって。
腹痛、背中痛と戦っている。
ホントに如何にもして上げられなくて…気が滅入ってくる。
おでんの大根が美味しく出来たから「チン」して食べてねって、帰って来た。
せめて、それくらいはさせてね。
そうでないと、どうにか成りそうだよ。
気付かない間に「秋色」になってる公園。

知らぬ間に、紅葉！？

久しぶりに、朝陽で目覚めた。
カ～っとお日様が～。
こんな日は、早く起きろと身体の上を駆け回るのに・・・。
静かなもんだゎ。
父さんは、町内掃除と役員会で昼まで留守。
ジ～っと！玄関マットの上で待ってる筈。
それから、散歩は自分のペースだ。ったなァ
私は、ノソリノソリと日頃の家事をこなす。
それにしても、いい天気だなァ
ふと、下の公園を見渡してみると～スッカリ紅葉しているんだねぇ
気が付かなったよ。
「父さん、風呂に行く？」って、久しぶりに湯の山温泉へ行く。
ここも、車の中で待ってたネ。
家に居た方が暖かいのに、ついて来たよねえ。
この前は、何時来たかしら？
４月ごろ？、半年前だァ。
あの頃は、まだまだ元気で～こんな事になるとは思わなかった。
いい湯でした。
急いで車に帰らなくてもいいしねぇ。
この景色を見ながら、散歩して・・・喜んだのに。
ァ～、ダメだ！、何処に行っても思い出が付いてくる。
当分の間は、為すがまま。
あの頃の湯の山温泉です。

空虚な一日

夕べの雷は静かだった。
余りにも疲れ過ぎてて、何も耳に入らなかったのかしら～。
たった２週間の間に・・・
バタバタと続く現実では認めたくない出来事。
そういえば～、ベランダにさえ出ていないのよねぇ。
いつの間にか、ホラこんなに咲き乱れているよ～。
去年までは、何度も枯らしてばかりだったホトトギス。
今年は、悲しいほどに咲いているねぇ。
ふ～、こんな風に花を手入れしていると傍にいたのに・・・ねぇ。
ツイツイ思い出してしまうよ。
写真の整理を始めようかな～、悲しいけど会えるから。
ポコンと空いたイスの上に足を伸ばしてみる。
やっぱり、飛んで来はしないけど～温い気が？するよぅな。
ヤバイ！幻覚症状が出て来てるのかしら～？！
何でもいいから、出て来てょ～モモちゃん。
父さんが寒いって言ってるよ、モモちゃん。
仕方ないから、いつもより早いけど…明日はコタツを出そうかなァ～。

葬儀

昨日はゆっくり挨拶も出来ずにいたから、早めに行った。
１１時からだというのに９時４０分には着いてしまった。
夕べ～夜中～朝方、なんだか寝たように無いほど目が覚める。
オバちゃんの一生は苦労の連続だった。
私が知っているだけでも、豪いなァと思うことばかり。
子供は死産で、最後は８才の時に弟が生まれた筈なんだけど・・・
結局、死んでしまったんだったね～。
それで、玲子ちゃんは一人っこで頑張った。
ご主人にも良くしてもらった。
だから１２年も生きられたんだと思うよ。
ア～、寂しくなった。
だけど、もういいよね。
一人娘をソロソロ楽にしてあげようね。
オバちゃん、ほんとに身体が楽になったでしょう？
背中が痒くて掻くからって、括られずにすむものね。
一人娘の名前が、姉になったり妹になったりしてたね。
その度に叱られていたけど、不思議と私の名だけは覚えてくれてたね。
嬉しかったよ。
それほど、記憶に残っていたってこと？～オバちゃん。
今日はそのご姉妹にも挨拶させていただきました。
オバちゃんが８７才だから、皆さん高齢ですねェ。
今日も、早く医者に診て貰っていれば…と言われていましたけどね。
良く頑張って、寝てても親してくれてたと思います。
これから寂しくなりますが、大丈夫だから安心してください。
そう、挨拶して帰って来た。
途中で「精進落とし」を２０年来の友、明子さんと食べて帰りました。
以前、行ってみようかと言ってた絵下山にある「はた野」です。
おいしかったです。

安芸津のおばちゃん

昨日・一昨日と変わって、今日は暖かいよ～。
保男君は抗がん剤の影響で苦しそうなので、見舞いは止めた。
すると、嫁からで孫の熱が３８．６度だと。
昨日の夕方、咳をしてたけど水遊びをさせたんだって。
どうしましょうか？って、困ったもんだねぇ
「病院に予約を入れてみんさい」
「夕方４時にして貰いましたから」
「じゃあ、３時に行くから～」と行ってみると…
高熱でグッタリしてる
「祐ちゃん、ネツピタ貼ると気持ちいいよ～」って言うと
「嫌がって、貼らないんですよね」と嫁。
「すッゴイ、気持ちいいのに～」って貼った。
「熱で食欲無いんですよねェ」って、食べてないん？
アイスでも缶詰めでも何でも良いじゃん？！
熱が出て、水分摂らないと大変な事になるよ。
病院で検査すると、まだ、薬が無い病原菌らしい
ナンチュウコッチャ～
血を採って、咽喉の粘液を摂って、～３日間は熱が続くって。
子供が子供を看てるようで・・・イライラする。
そんな最中、安芸津のオバちゃんが亡くなったと
もう２０年来の友人から知らせてきた。
６時から通夜だというのに、コッチはまだ済まない。
何とか、呉まで着いたら７時半。
スッカリ終わっていたけど、対面させてもらった。
「長い間有難う」とお礼を言って帰って来た。
キレイにお化粧されてて、艶も良く可愛くなってるよオバちゃん。
おしゃれだったよねェ、オバちゃんは～。
働き通しで、こんなに色白だとは思わなかったよオバちゃん
１０才頃からの記憶が走馬灯のように・・・巡る。
もう、大方５０年だね。
親のように、私を支えてくれていたのに～
本当に本当に、ありがとうございましたって言いたい。
明日は１１時から葬儀です。
やっと、楽になって帰れるねぇ～オバちゃん。
安芸津の家に帰りたいって、一度も言わなかったね～オバちゃん。
如何してなんかねぇ、オジちゃんがキライなん？
そしたら、娘の処に居ればいいよ～って言ってあげた。
遺影はお気に入りの写真では無かったけれど～「玲子！」って、
弾むような声が聞こえてきそうだった。
玲子ちゃん１１年間、お疲れ様でしたね。

気晴らし

昨日お姉さんがくれた野菜で、作ったおかずを持って行った。
野菜がイッパイあると焦るよ～！
腐らないかと一気に使った。
小芋の煮物、ブロッコリーの味噌和え、ホウレン草の胡麻和え‥と。
保男君は抗がん剤の作用で吐き気が出始めているｎと。
一週間くらい続くらしい
大変だァ！、お姉さんも徐々に心構えが出来ている様子。
それじゃね～と、別れて
ついでに、ハンズに寄って来年の手帳を買って～宝くじを換金。
２００円也…ホトホトくじ運が無いわ～
娘がホッとペッパーのクーポン券で美容院に行ったらと言うので～
カットと毛染めで５千円也をハマった。
久しぶりの息抜きだなァ～。
シャンプーして貰っていたら、ついウトウト。
気持ちがいいねぇ～
何気に話していると、店の人は家の近所らしい。
え～！、ここまで来てるん！？って、驚いた。
頭も軽くなって帰って来たら、孫から手紙がきている。
勿論、字が書けるはずも無く顔らしき絵が画いてある。
先日、来た時に元気が無いバーちゃんを心配しての事だね。
嫁が宛名を書いてくれたんだ。
ありがたいねぇ
早く、シャキッと元気にならなけりゃ～！って思う…けどネ。
急に寒くなったからね、モモを思い出すだけで涙が・・・
気も心も引き締めていかなけりゃ、ね！

世間は狭いねぇ～＾＾

白血病で入院中の保男君、少し落ち着いて来た。
夕べ、千代子姉さんから
付き添いの一時帰宅で～明日、野菜を持って行くから…という。
それで今朝、ビュウ～ンと取りに行った。
とてもじゃないが、沢山あるのでバイクじゃ無理。
結局、娘のミチヨちゃんの車で来て貰って、また付いて行った。
昼飯は、付き添いの人たちの持ち寄りの弁当で花見？状態。
何処でも、女の人はタクマシイ！わいね～
すッゴイ食べる食べる
こっちの方はショックで咽喉を通らないというのに・・・
色んに言葉が頭の上を飛び交う。
７０才の人のご主人は、もう８年も入退院の繰り返し。
どうなると、如何なるって良くご存知。
こうなるから、気をつけんさいよって。
成る前から言われても、不安が先に来て眠れないよね？～と。
お姉さんは、今まで看病らしい事はしたことが無い。
シアワセだったのかしらんそれなりに。
「退院したら～、・・・しようね」って。
アッケラカンとしてる。
話の中で、竹原の話になったら同級生の家に近い事や諸々で驚き
そしてなんと！主人の同僚のお母さんだったのでまたまたビックリ
「ホント世間は狭い、縁は異なもの」と感心したことです。
主人が帰って、どんな反応か？って～それは、ふ～ンで終わりでした。
やっぱりネ～
今日の一番の話題はコレに決定です

久しぶりの楽健

余りにもいろんな事が有り過ぎて・・・身体が悲鳴を上げて来た。
頭が上がらず、ダルイ。
身体の中から石のように硬くなっているのが分かる。
もう、限界
メールを送る。
４時からおいでと言ってくれた。
それまで、冷たい足を温めてベットの中でウトウト
以前のように、寝込んでしまいそうだ。
いつものように、左足からリンパの詰りを解いて行く。
その内、心の澱も解けたのか涙が止まらない
ティッシュをくれて、無言で踏んでくれる。
硬くなり過ぎているから、今日はここまで。
「お金は、元気になったら貰うけん」って。
４５年来の友、その気持ちがありがたい。
今晩は伊志井に寄らず、泣きはらした顔をメットで隠して帰って来た。
ほんに、いつまでもショウガナイネ
あの日に載せたかった写真です。
孫とツユマメさん親子です。

お見舞い

白血病と聞いて
とりあえず行ってみた。
お姉さんの顔を見て一安心。
輸血ドナーに来てくださった方たちの対応にバタバタしている。
どうなるんだろうか？って
医者が言うには、
白血病は１２０種類位あって、歌舞伎役者の海老蔵と同じだと。
慢性と急性があり、急性です。
腕に出血斑が出来ましたが、頭だと死に至りますので運がよかったです。
何が原因という事はないので、あの時のこれって言う事はありません。
ドナーが見つかったら１年間は輸血が必要なので８人は確保してください。
ということで、条件は？
病気や低血圧の人は勿論、ダメです。
体重４５ｋｇ以上、５０才以下の人＝到底無理！
呼び出しが有った時にすぐ対応できる人＝ＯＫ！
１年間も・・・？
暇があるジジババは用が無く、何の役にも立たない。
家族全員が同じＯ型でも、どうしようもない。
無菌室の保男君は輸血中。
最近は携帯でも、コッチから話すと、向こうで聞いて返事が出来る。
便利なものだ。
まさか５日も家に帰れないとは思わず・・・着替えも無いって。
日々に嫌な話が聞こえてきて、寝られないんだと。
不安だらけの狭いベットで～、私も思い出して
早く元気になって！とまん丸い月にした。
近くの結婚式場で花火が上がった。
モモが居たら賑やかな事だろうといいながら
久方ぶりに息子夫婦と孫が来て、夕飯を食べた。

驚いた事、２件

久しぶりに、大島のおじさん宅へ寄ってみた。
「オジさ～ん、どうしとるん」と戸を開けると、
オバさんが出て来てこの３月に亡くなったという。
「ひぇ～！！」
「ま、折角だから線香を上げていって」と。
このおじさんには色々とお世話したり、されたり・・・
まだ、お世話を返して欲しい事が残っているというのに～
「なんと、早々と逝ってしもうてからに～！」
主人も、黙って手を合わせる。
ホントに「冗談！」って出てきそう。
元気な人で、オバちゃんの方が何時ドウナルカって感じだったのにね。
最初はログを建てるからって紹介してもらったのが縁。
もう１０年近い。
え～？って、未だに信じられないよ。
そして、帰り道。
携帯にメールが入る。
読んでみると、幼なじみの保男くんが白血病になって入院したって？！
どうなっとるん？
大殺界だ。
どうしよう？取りあえず、明日見舞いに行って来よう。
メソメソしている場合じゃないぞ！
モモちゃんが好きだったバッグに入るところです。

あれから、７日

頬ずりされてうっとり、ジッ～と好けているモモちゃん。
勿論、しているのは私。
今朝そんな夢で、目が覚めました。
先週の今朝のこと、あの日に戻れたら・・・
昼過ぎ「すぐに戻るからね、待っとってね」と言って出かけました。
その姿が寂しそうだったけれど～
帰宅後も、忙しくて～具合が悪いのに気が付かなかった。
注射されて僅か３０分。
帰宅途中で容態は急変して私から主人に跳んで行ったモモ。
苦しさに喘ぐのに、何も出来ない。
医者に℡しても「もう居ませんから」って、冷たい言葉。
モモのあの顔が忘れられない。
ついに私の膝の上にオシッコをして絶えた…２０時１３分。
あれから、気になる日々を過ごした。
主人も同じ思いだったらしく、大島に行ってみることにした。
「モモちゃん、どうしよったん」と声をかけた。
多分、傍にいるはず。
お墓は無事にあった。
お水をやって、私たちもお茶を飲んだ。
そして、いつものように海に降りて行って岩場でツブを獲る。
モモも器用に岩場を渡っているはず。
これからは、ここにモモが居てくれるから寂しくは無い。
一足先に大島に来たモモに留守番を頼んで帰ろうかな。
ゆがいたツブは美味しかったよ。

空しい日

スッカリ、初冬。
夜中に寒くて、毛布だけでは目が覚める。
モモちゃんの小さい身体は暖房器だった。
日中でも２・３時間留守をすると、早く帰らなきゃって・・・
日々強くなって、何時までも情けない。
サテ、今日は何をして過ごそうか。
何時頃帰る？って、皆に聞く。
夕方が一番ツライ、涙が溢れて胸が苦しくなる。

家の片付け

ここ２・３日で随分、家の中が片付いていく。
朝６時に℡の時報メロディが鳴り、１５分後ラジオが鳴ると～
モモが起きろと父さんの額をナメル。
父さんがモモを抱いて、ベットから降りる。
それが、今は何もないのに目が覚めて～淡々と時が流れる。
アレは何処に？コレは何？、アルバムの整理や棚の角々まで片付け。
要らない捨ててしまえ！って、自分でも驚くほど思いっきりがいい。
溢れていた物が空いた所に入ってスッキリ。
すると、思わぬ物が出てきた。
この夏の花火大会に着せようと思って、娘の余り布で縫っていた浴衣。
着せて歩いたりはしないけど、写目は撮って置きたかったなァ。
そして、
８年前「みろくの里」で撮った家族写真が～、皆んな若い！
僅か、半年のモモちゃんが可愛いねぇ！
こうして見ると、年月が経っているんだなァって思った。
シットリと落ち着いて～老いてきていたんだ…知らない間に。
今夜は、娘たちが映画に誘ってくれました。
「ブラックダリア」です。
観たかった映画ですが、こんな時に・・・
忘れられないモノになりそうです。