☆三等星☆

~小ネタと妄想と切ない気持ち~


ごゆるりとしていってください。

2006.04.30.marriage B side

2006年05月18日 13時36分57秒 | 小ネタ
友達の結婚式に行ってきた!

その友達は・・・

1.ドイツ系クオーター

2.走り屋

3.ボランティア

4.MR

5.ベーシスト

6.顔が濃い

7.キャラも濃い

8.すね毛は薄い

そんな友達。


彼とはガキの頃からの付き合い。

初めて会った頃は、2人ともロン毛だったんだわ。

時代を感じるな(^-^;)

んで、俺の彼に対する第一印象。

 「顔もキャラも濃い人だわ」

彼の俺に対する第一印象。

 「こいつがユタカかよ、クソ男め」

というのも、彼が当時付き合っていた女の子は、

俺が数ヶ月前に振った元カノさん。

ちなみに、その後も含めて俺と友達の2人で

その女の子と 5回 付き合うという偉業を達成しています(^_^;)

その女の子の恋愛史の過半数を2人で占めるという暴挙。

※その子の恋愛史【オレ→友達→別の男→友達→オレ→オレ→別の男】


そんなチグハグな出会いの後、

仲間うちで飛騨高山に旅行に行って、

急に接近したんだわ。

さすが同じ女の子と付き合うだけあって、

恋愛観がモロにカブっていてさ。

ちなみに、飛騨高山の旅行では、

山奥で走り屋と遭遇し、

彼 =神奈川の走り屋 の血が騒ぎ、

なぜか飛騨の走り屋と意気投合してました。

その後、何度も彼の実家に泊めてもらって、

彼のお母さんにかわいがってもらい、

その上、息子同然だということで

「彼の弟」と認定してもらうというおまけもついてきた。

まぁ、お母さんに「弟」と認めてもらう前に

すでに義弟になっていたことは内緒ということで。

彼が新婦と一緒に暮らし始めた頃には

愛の巣に遊びに行かせてもらったり、

彼が転勤で旭川に行ってからは

向こうに遊びに行って、

なぜか彼の上司にお酒をおごってもらい

不倫トークで盛り上がったりもあり。


そして、今日の挙式。

幸せいっぱいの2人の笑顔はキラキラ輝いてた。

そんな2人を見ていると、

こっちの心も幸せで満たされていくみたいでした。

1つの不満を除いて。











「なんでオレのテーブルには
 男しかいないんだよ!」




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コメント



2006年04月30日
01:30
(´ー`*)okatty

オレのテーブルにも女がいなかった…
でもさ、居たとしても知り合いだよ( ̄~ ̄)
キャメラマンお疲れした。



2006年04月30日
12:28
リエ

おつかれ~
あたしまじで行きたかったよ。。
病棟でぼけたじいさんとじゃれあっている場合じゃなかったよ。

テーブルのことはさ、きっとさたっくんの策略だよ

俺の結婚式で女の子と知り合えると思ったら
大間違いだよ、てな感じで。

にしても、広末にキャッキャしてた頃のタッくんが懐かしいね~



2006年04月30日
12:40
たっきー

>okattyo

出会いを求めてたのはウソです。
完全にカメラ小僧になってました(笑)

新婦きれいだったね。
そういえば、オカッチョさんの時もすんごい綺麗だったわ!

>リエ

まったく~。
あのたっくんがついに結婚!っていうのは感慨深いよねー。
と、偉そうな口を利く3コ下。

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