☆三等星☆

~小ネタと妄想と切ない気持ち~


ごゆるりとしていってください。

最近目にしたもの

2006年06月29日 14時58分04秒 | 時事ネタ
更新が滞っていますが、

まだ生きています。

ゼミを休んだりしていますが、

まだ生きています。

最近学校で見かけなくなっていますが、

まだ生きています。

夜中に公園で茫然自失になっているところを職質されましたが、

まだ生きています。


というわけで、今日は「最近目にしたもの」を

まとめて書き出してみます。


1.ワイドショー

光市母子殺害事件で最高裁判決が出ましたよね。

無期懲役とした高裁判決を破棄するものでした。

それを連日ワイドショーが大きく取り上げていたのですが、

テレビをつけたら、いました。

T大ロースクール教授のY室メ○ミ先生。

かつて東京地裁の名物裁判官として鳴らした先生ですが、

正直ワイドショーでしゃべってる内容は理解不能でした。


2.映画

海猿 LIMIT OF LOVE」と「M:i:Ⅲ」を立て続けに見ました。

感想としては、どっちもビミョー・・・。

「海猿」は、邦画ってこんなもんだよね、っていう印象。

無駄に「感動させるぜブイブイ」っていう臭いを感じて、

ちょっとげんなり。

伊藤英明の演技はかなり良くなっていたけれど(「陰陽師」はホントひどかった)

加藤あいが下手だったなー。

「M:i:Ⅲ」は、かなり血みどろのアクションになっちゃってた。

1作目とかのスマートなサスペンス感が好きだったのに・・・。

いつの間にかイーサン・ハントが結婚していたり(M:i:Ⅱのヒロインはどうした?)

最後までハントが追っていた物の正体がわからなかったり、

なぜか仲間がハントを見捨てていたり、

ストーリー的にも「?」がいっぱい。


3.W杯

激闘の1次リーグ・決勝リーグ1回戦が終わって、一息。

メキシコvs.ポルトガル、メキシコvs.アルゼンチンは

どっちもサイコーに面白かった!

メキシコvs.ポルトガルを振り返ってみます。

試合は早々とポルトガルが2点を決め、

あとはメキシコが怒涛の攻撃をする展開。

いやー、すげー見ごたえがあった!

でも、この試合が本当に面白かったのは、

それ以外の部分。

まず、前半18分。

ポルトガルのCKをメキシコがクリア!

と思ったら、お兄さん、手を使ってますよ!

というわけでPK。ゴール。

その後、メキシコのキーパーがケリを入れられて悶絶。

ポルトガルのキーパーもケリを入れられて悶絶。

仲良しだね。

その後、なぜか勝っているポルトガルの監督がブチキレて、

絶叫し続けるハプニング発生。

アナウンサーと解説者が「なぜ監督がキレているのか」

について、しばし解説。

終了間際、ポルトガル選手が倒される。

フリーキックか!?

と思いきや、倒したのは 審判 だったことが発覚。

自分にイエローカードだろ。

というわけで、とっても楽しい試合でした

茶色い海坊主

2006年06月19日 01時37分55秒 | 時事ネタ
誰か、あの茶色い海坊主を

国に還してくれ。




スルナが右サイドを駆け上がり、アレックスと対面。

そして、スルナのクロスを、正面で 暖かく見守る アレックス。

って、コラ!

お前、一応DF登録だろ!?

体を寄せるくらいしろよ!!!

はぁー、何度この光景を見たことか。


まぁ、でも、責めるべきは、海坊主じゃなくて、

それを起用し続けた監督だよな。


そもそも、数日前からおかしかった。

 -TV-

「どうやらジーコジャパンは、

 次のクロアチア戦で4バックを使うようです。

 理由は、まず、オーストアリア戦で

 3バックが機能しなかったことと、

 2つ目に、クロアチアがサイドアタックを得意とするので

 それを止めるためです。」


・・・はい?

クロアチアの危険なサイドアタッカーって、スルナだろ?

スルナと対面するのはアレックスじゃねーか!

止めらんねーよ!


というより、4年前からおかしかった。

ジーコは監督に就任後、

トルシエジャパンの改造に乗り出した。

まず、「黄金の中盤」を作り出し、

サイドアタッカーとして、アレックスを左サイドバックに据えた。

この時から「日本=左サイドが穴」っていう図式が完成した。


んで、これまでの4年間、何度左からやられてきたんだよ。

起用するなら、せめてレッズと同じ左ウィングだろ。

神様じゃなかったら、狙撃されてるぜ。


あいかわらず、選手がボロボロに疲れているのに交代は遅いし、

小野は絶対に使わない気だし、

もうメチャメチャだわ。


確かに、コンフェデのブラジル戦やこの間のドイツ戦、

いつぞやのチェコ戦なんかでは、いい試合をしてくれた。

過程はどうあれ、アジアカップでは優勝したし、

W杯予選も勝ち抜いた。

おかげで楽しませてもらった。

だから、いまさらジーコを責めるのはせこいと思う。

でも、オーストラリア戦での敗戦を糧に、

もう少し現状を見つめなおしてほしかった。



あー、もう、オレ、コートジボワールに帰化して、

エレファンツがセルビアを叩くのを応援します。



今日から、オレに話しかける時は、

「ジャンボ!」って言ってください。
     ↑
 スワヒリ語で「こんにちは」

レビュー!弱小国

2006年06月18日 17時46分33秒 | 時事ネタ
ワールドカップ1次リーグの前半戦を振り返ってみる。

ちなみに、事ー故ジャパンについては、やっぱりノーコメントで。

見れば見るだけ凹む・・・んだけど、やっぱ今夜も見ちゃうんだよなー。


今回は弱小国について。


◆コートジボワール◆

ビバ!エレファンツ!!!

アフリカ最強の評判に違わず、

メチャメチャいいチームだった。

3トップの超攻撃的布陣。

常に1対1を選択するその姿勢は、見ていてホント気持ちがいい。

W杯に調子をあわせてきたK.トゥーレを中心とした守備も

前評判ほど悪くないし、

こんないいチームが1次リーグで敗退するのが、

W杯なんだなと思わされた。

オランダ戦では、

お互いが攻め合い、見ごたえのある試合をしてくれた。

面白い試合だったー!

163cmしかないバカリ・コネがドリブルを仕掛けて

ゴールしてるんだからすごい。

体格なんて言い訳にならんね。

唯一悔やまれるのは、

ファン・ニステルローイに決められた2点目。

あれさえなければなぁ・・・。

ドログバが光ったアルゼンチン戦も見ておきたかった。


◆トリニダード・トバゴ◆

開幕前は、こんな国が出場していることすら知りませんでした。

でも、一度見て、ハマった・・・。

自分たちが格下だってことを正面から認めて、

全員で引いて完全に守りきる作戦。

攻撃の要のヨークを守備に回してまで

守りたいのか、そうなのか。

とにかく、マンマークがすごい。

某極東の島国の選手なら泣き出しそうなくらい

走りまくりだよ。

チームとしての連携もある。

イングランド戦では、最後エネルギー不足でやられたけれど、

途中までイングランド自慢の攻撃陣が形無しだった。

1人退場者を出しながらラーション、イブラヒモビッチを

押さえ込んだスウェーデン戦も、見ておくべきだった。


◆トーゴ◆

日本-オーストラリア戦で、

日本より高い視聴率を出したのが、お隣の韓国。

そりゃあそうでしょう。

国民的英雄ヒディンクが宿敵日本と戦うんだぜ!?

きっと日本がヤケ酒に悪酔いした夜に、

韓国は勝利の美酒に酔ったに違いない。

ちっ。

(なお、韓国をライバル視してるのは、フィールドの上だけです。
政治的にどうこうは特にないっす)


というわけで、韓国に冷や水を浴びせてくれるかと

期待したのが、トーゴ。

いやー、韓国、あの神がかり的な強さはなくなっちゃったねー。

やっぱヒディンクの魔法だったのかな

(後半、どんどん前がかりになっていった姿には、

 ヒディンク時代を思い出したけど)。

トーゴは、何といっても、

前半にカデルが先制ゴールを上げた時の

アリンコみたいなダンスが超かわいかった♪

ぜひとも、もう一度あのダンスを見たい。


◆イラン◆

おそらく、今の時点でアジア最強はこの国だと思う。

イランの攻撃的サッカーは見ていて楽しい。

ポルトガル戦ではアリ・カリミを封じられて、

ほとんどいいとこ無しだったけれど、

メキシコとの一戦は、ホント面白かった。

それにしても、アリ・ダエイはいつまで出続けるんだろうか。

国際Aマッチ得点記録を出して、

ダエイ・スポーツの経営も順調で、

文句ない人生だよなー。

生まれ変わったらアリ・ダエイになりたい。








なんか、気に入った弱小国を挙げてみたら、

ほとんどアフリカ勢になっちゃっいました。

アフリカは高い身体能力を持っているから、

それだけで強豪国のゴールネットを揺らせるじゃん。

だから、ジャイアント・キリングの期待ができるんだよな。

ちなみに俺が疲れきって寝ている間に、

ガーナがチェコを下したようで。

次、ガーナはアメリカと対戦する一方、

チェコの相手はイタリア。

得失点差ではチェコがガーナを上回るものの、

ガーナにもかなりの確率で決勝リーグ進出の可能性が。

2位通過すれば、次はおそらくブラジル戦。

台風の目になるかな。

期待。

レビュー!強豪国

2006年06月18日 16時37分41秒 | 時事ネタ
ワールドカップ1次リーグの前半戦を振り返ってみる。

ちなみに、事ー故ジャパンについてはノーコメントで。

組織よりもまず個人のレベルで世界との格差が埋められないと話にならんでしょ。


今回は強豪国について。


◆ブラジル◆

優勝候補の筆頭だってことは疑いがないけれど、

クロアチア戦では、自慢の攻撃があまり見られなかった。

というよりも、グダグダした試合をしてた。

これから強豪国とどう戦うかが楽しみ。

ブラジルが上に行くためには、早くおでぶちゃん(ロナウド)

外した方がいいんじゃないのか。

アドリアーノとロビーニョの2人は世界最高のFWだぜ。


◆アルゼンチン◆

セルビア・モンテネグロ戦は面白くなかった。

あれだけ点が入ったのは、

単にセルビアがヒドかったから。

本来堅守を身上にしているセルビアが

DFの故障と後がないという事情から攻撃的に来たのが

そもそもの間違いだったと思う。

ただ、サビオラ、リケルメ、メッシ、クレスポ、テベスといった

自慢の攻撃陣は確かにすごかった。

強豪国との対戦でも同じように機能するのか見たい。

コートジボワール戦を見なかったのを後悔。

総合力ではブラジルに次ぐレベルかなぁ。


◆イタリア◆

試合をまだ見ていないから、なんとも言えないけど、

今回のイタリアは攻守ともにすごい(んでしょ)。

アメリカとの10人対9人の試合、見たかった・・・

(ていうか、ロッシの肘打ちを見たかった)。


◆イングランド◆

史上最強の呼び声高いイングランド代表。

やっぱり前評判どおり、至高の中盤はすごい。

ジョー・コール、ジェラード、ランパード、ベッカムで囲みこんで、

オーウェン、ルーニー、クラウチに配球、

じゃなかったら自分でミドルシュート。

どこをとっても、ボールの精度が極めて高い。

敵としては、ホント気が気じゃないと思う。

ただ、イングランドで中盤が光るのは、

ファ-ディナンドを中心にした守備が堅いから。

攻撃は2列目から先だけでやるもんじゃなくて、

DFから押し上げてうねりのようにやるもんだっていうことを

つくづく実感させられた。

全体のバランスは出場国中で一番いいと思う。

今回の俺のイチオシ。

ただ、組織としてのバランスが、

たった1人の個人技で崩されてしまうのがサッカー。

それに、堅守が自慢のパラグアイとの一戦では、

攻撃陣がかなり押さえ込まれていた。

強豪国との対戦を考えると、

優勝の可能性はやや落ちるかも。


◆ポルトガル◆

クリスチャーノ・ロナウド~♪

ノリノリだね。

ポルトガルは、もちろん他のポジションもいいんだけど、

イラン戦を見る限り、

一番光っていたのはC.ロナウド。

ただ、アンゴラ戦では良さが見られなかったし、

若いがゆえに老獪さにかける気が。

全体的には

ブラジルやアルゼンチンに比べたら、

力が一段落ちるかな。


◆メキシコ◆

知らぬ間にFIFAランキング4位になってたんだねー。

派手なスタープレーヤーはいないけれど、

各選手のレベルが高く、つなぐサッカーをする。

メキシコ-イランの一戦は、メチャメチャ面白かった。

お互いプレースタイルが似ているしね。

この試合で、特に獅子奮迅の働きを見せたのがマルケス。

すんげーいい選手だね。

メキシコは、アンゴラに引き分けられたのが惜しかったけど、

1次リーグ突破は大丈夫でしょ。

スタミナも精神力もあるし、強豪を倒す力は十分。

このままだと決勝リーグの初戦は、

アルゼンチンかオランダが相手だけれど、

絶対に見逃せない。


◆ドイツ◆

開幕前は「ダメなんじゃないか」と噂されていたものの、

開幕戦では4点を叩き出して、いきなり波に乗ってます。

ポーランド戦でもロスタイムに劇的なゴールをあげたようで。

さすがバラックはうまいし、

守備陣も安定してきたみたいで、

全試合ホームの好環境に後押しされて、

いいところまで行きそう。


◆オランダ◆

オランダの試合は文句なく面白い!

コートジボワールとの激戦は、

今回の1次リーグのベストゲームの1つだと思う。

オランダの自慢は3トップだけれど、

それだけ前がかりでもチームが躍動するのは、

4バックがわりと安定していることと、

特にサイドの上下の動きがしっかりされていて

組織的に攻守がされていることのおかげだと思う。

個人的にはすごく好きなチーム。

ただ、ロッベンやファン・ペルシーの突破力をもってしても、

強豪の壁は厚そう。

強豪国相手では、どうしても押されちゃうから、

守備が厚くなり、オランダらしさが出せなくなって、

敗れてしまうんじゃないかと心配。

ちなみに、婦女暴行事件を起こした某FWを使うのはどうかと思う。

ワールドカップ

2006年06月13日 02時26分47秒 | 時事ネタ
チェコvs.アメリカ戦を観ています。

チェコのロシツキー、なかなかうまいですね。

でも、ロシツキーって、ロシュツキョーに似てますね。

嫌ですね、ワールドカップの神聖なフィールドで、

得点を決めて 大喜びの 露出狂

そんなものを見せられて喜ぶのは

トルシエとダバディ(通訳)だけです。






・・・こんぐらいしか書くことがねーよ!!!

ていうか、何だよ、3-1って!!!

ふざけんなよ、コラ!!!

初戦から1次リーグ敗退決定かよ!!!




・・・ヒディンク、すごいや・・・。

実力的には同等か日本のほうが上なのに、

あんだけ前がかりで攻めてきやがって。

あれで引いちゃって、得意の中盤を奪われたら、日本に勝ち目はないよ。




あー、今夜は荒れます。

ピオちゃん

2006年06月08日 13時18分28秒 | 小ネタ
4月から、mp3プレーヤーを使っています。

韓国のmpioというメーカーのもの。

現在日本でのシェア 約1%

  レアすぎる・・・

そんなピオちゃんの特徴は、以下のとおり。意外とすごい。


1.音楽が聴ける!

2.小さな体で1GB!

3.USBメモリーとして使える!

4.録音もできる!

5.その上、1万円以下!


というわけで、行き帰りの道ではミュージックプレーヤー、

授業中はICレコーダーとして活躍してます


そんなピオちゃんに、新機能 が備わっていることが 最近発覚





5.長く充電をしていると、

  めちゃめちゃ発熱して、故障するらしい




・・・ふ、冬場に嬉しい新機能!

2005.11.08.人形供養

2006年06月06日 20時04分23秒 | 今日のゲイ氏
日本では古来より、

長く使っている物には

魂が宿ると信じられてきました。

例えば、古い釜やしゃもじなど。

いらなくなった人形を供養する人形供養も、

そういった土着の信仰と関わりがあるようです。

ずっといじって遊んできた人形には愛着が湧きます。

その感謝の気持ちをこめて供養するのです。

護摩祈祷の後、

点火


















その伝統に従うならば、



ずっといじって遊んできた



ゲイ氏も供養しなきゃ!!





感謝の念をこめて ゲイ供養 してくれるお寺 ありませんか。


護摩祈祷の後、

点火!?

2005.11.06.手作りランチ☆

2006年06月06日 19時59分45秒 | 小ネタ
今日は 豚肉とチンゲンサイの中華風炒め を作ってみました☆


うーん、ゴマとオイスターソースで美味しかったー!


















あれ、なんで今日はオチがないのかって?









昨日、友達の女の子が2人もGREEに入ってしまったため、


現在

強烈に家庭的な一面

       アピール中 のため、あしからず

ゆずの元カノ

2006年06月03日 01時06分35秒 | 小ネタ
最近、 ゆず の曲をよく聴きます。

今日は、初期の名曲「からっぽ」を聴いて

しんみりしていました。

この曲は、

心変わりしてしまった彼女に向けて歌うバラードです。


と、その時、妙な 違和感 が。



 何気ない様な顔して

 いつもと同じ様に笑ってた

 今日の空みたいに青く澄んだ君の目が

 何か語りかけた






・・・






青く澄んだ君の」?














アナタノ カノジョハ

ナニジン デスカ???




※ ゆずは、同じハマっ子。
  さらにその中でもホントに地元が近い。
  彼らが育った場所は、自分が育った場所でもあります。
  彼らが成長して、デビュー前に伊勢佐木モールで
  ストリートライブをしていた頃、
  自分もそこらで遊んでました。
  そんな彼らの詞には、共感できるところがいっぱいあります。

  白人と付き合うってところ以外は。

勧誘撃破!

2006年06月01日 12時50分53秒 | 小ネタ
ちょうど今、携帯が鳴りました。

知らない番号から。

取ってみると、勧誘だった。


相手「こちら○○株式会社の△△です。

   現在20才以上の社会人の方に

   お仕事の紹介をしているんですが・・・」


おれオレ、社会人じゃないです。


相手「あ、じゃあ学生さんですか?

   来年・再来年あたりに就職される・・・」


おれ就職できるかどうかあやしいです


相手「・・・。」





真実を言うだけで 勧誘を撃破できる オレの人生って いったい・・・

ゲイ氏のワールドカップ 2

2006年06月01日 02時37分17秒 | 今日のゲイ氏
ゲイ氏とサッカー日本代表について話していた時のこと。


俺 :トルシエは、選手から「赤鬼」って呼ばれて嫌われていたな。

ゲイ:そうなんだ。

   ていうか、トルシエは ゲイ だったね

俺 :あ、あぁ・・・

   そうそう、稲本のマッサージは、トルシエ自らやってたらしいぞ。

ゲイ:そうなんだ!(喜)

俺 :確かに、トルシエが発掘した選手は、男に好かれそうな選手が多いね。





ゲイ:トルシエが今でも代表監督をやっていたら

   たっきーも召集されたのにね。




・・・ゲイに好かれるたっきーです。ちょっと悲しいです。

ゲイ氏のワールドカップ 1

2006年06月01日 02時26分20秒 | 今日のゲイ氏
ゲイ氏とサッカー日本代表について話していた時のこと。


俺 :アレックスのディフェンスはひどいよなー。

ゲイ:そうだねー。

俺 :トルシエにディフェンスをやらされていた

   中田浩二もひどかったけどな。

ゲイ:そうだね。

   まぁ、中田浩二は、

  トルシエに体を売って

  やっと代表入りできた選手だから。



・・・お前、アントラーズサポーターに刺されるぞ