図書館で借りた、『
ディズニー切り紙あそび』の本。
切り紙を
Wikipediaで調べると…
江戸時代、宴席の余興に謡や音曲に合わせて、様々な形を切り抜く芸として始まったとされる。寄席の出し物としては1873年(明治6年)に幇間の喜楽亭おもちゃ(後、巴家おもちゃ)が高座で披露した。
と、なんとも
歴史ある芸なんですね~。
そんなことを
知る由もなく、早速、娘が楽しんでいます。
切る場所によって2つのハサミを使い分けたり、カッターを使って切っていきます。
そして最後にそっと開くと…。
なんとも可愛い『
ピグレット』が出来上がりました
上手にできましたね~。
負けじとパパも挑戦。
『
ミッキーマウス』です。
これまた可愛いね~。
これ、楽しいカモ。
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