寒い・・・！
群馬に戻ったら
凄い
冷え込んでいました
昨日、今朝と
大霜で
畑は
真っ白だったそうです
その名残が
愛車の
一輪車の中にありました
溜まっていた雨水が
凍っていました
厚さは
１ｃｍ以上もありました
ボケも
咲き出したようです
この寒さで
足踏み状態かな
白のぼけ
オレンジのぼけ
ピンクのボケ
ボケの花も種類が多いです
冬に戻ったような
この陽気
木々や草花にも
影響が出ているようです
暖かい
もう初夏のようだ
新緑に包まれた
多摩川を
久し振りに散歩する
甘～い香りが
私を包み込む
ニセアカシアの花だ
まだ
咲き出したばかりで
蕾がいっぱいだ
重そうな
大きな花の房
蝶も
大忙し
桜の実も
こんなに
色付いています
もう少しで
食べられそう・・・。
今年は
いつもより陽気が
暖かい
一週間以上も 早く
桜が咲き出した
まだ
蕾が多いけれど
週末には
満開になりそう・・・
今が真っ盛りの
梅
ここち良い風が
素敵な香りを
遠くまで
送り届けている
紫の
八入躑躅
白やピンクの多い中で
紫色が
目を引き付ける
スモモの木
もう
こんなに開いてきた
連翹も満開だ
シャクナゲも
他の花に負けじと
花びらを開き始めた
薄紫が
質素で可愛い
真っ白な木蓮が
真っ盛り
青空を
白く染めている
どの花も
一番に春を感じ
葉より早くに
咲き出す
「何でだろう～♪何でだろう♪」
自然界の
不思議発見・・・(^^♪
どこかで
鶯が鳴いています
良い季節です
今日は日曜日
天気は
絶好の作業日和
でも
畑作業を勝手に
一段落させ
お休みだ
暖かくて
心地よい風に誘われ
カメラを友に
近場を回ってくる
あちこちに咲き出した
春
雑草も元気付き
これから
土色が緑色に
変身だ
水仙の花
農家の庭先には
必ず咲いている
種類も多い
子供の頃の記憶には
一種類しか
浮かんで来ない
山裾の
清水が湧き出している場所
今でも
山葵が植えられている
真っ白な花に
目を魅かれる
もう
先客あり
川沿いを
下って行くと
タンポポでいっぱいだ
ここにも先客が
チョウも
昼下がりのひと時を
楽しんでいるようだ
水芭蕉も
咲き出した
尾瀬の開花は
まだまだ先だが
一足早く
ご対面です(^^♪
水芭蕉より
早くに咲き出した
ザゼンソウ
あずき色の苞が
水芭蕉とは対照的だ
紅白揃って
迎えてくれた
ありがとう・・・(^^♪
初夏のような天気が
まだ続いている
今朝は
霜が降りて
車のガラスまで
真っ白
でも
日中は気温が上がり
作業をしていると
汗が噴き出してくる
草花や
木々たちは
後れを取らないように
競って
花を咲かせはじめた
川の
南向きの土手では
タンポポさんが
眩しそう
枯草をかき分けて
スミレも
咲き出した
カタクリの傍では
もう
碇草が
乳白色の花びらを
付け始めた
畑でも
アスパラが
ピンクの
顔を出し始めた
春は
駆け足で通過中・・・？
かたくり（片栗）が
目に触れる事ができるのは
開花時期を挟んだ
３～４月の
２ヶ月間くらいだそうです
５月に入り
周りが
緑色に活気付く頃には
葉も枯れてしまい
来春の
開花時期までは
土の中で
静かにお休みするそうです
美人薄命の花・・・。
今年も
福寿草、雪割草に引き続き
薄紫の花を
いっぱい咲かせ
見る目を
楽しませてくれてます
折り紙で織ったような
花びらが
春の日射しを浴びて
輝いています
ただひたすら
下向きにひっそりと・・・
百合の花に
よく似ていますが
存在感は
対照的のようです
初夏のような
暖かい日が続き
春が
駆け足で
やってきたようです
木々の芽も膨らみ
これから花を咲かせてくれます
７月には
甘酸っぱいの
美味しい実を
提供してくれる
ブルーベリー
花芽が
こんなに大きくなっています
ソメイヨシノの桜
やっと
ピンクの色が
顔を出して来ました
お花見には
まだ時間がかかりそう
木瓜も
こんなに膨らみました
この花は
なんでしょうか・・・？
始めて見ました
と云うより
気が付かなかったようです
昨年
「いっぱいだ～(^^♪」
で紹介した
一位の木の花です
こんな感じです
良く見ないと
気が付かないですね
地味な花です
新しい発見でした
福寿草の花も
盛りが過ぎ
今は
雪割り草が
満開です
この暑さで
一斉に
咲き出したようです
落ち葉の間から
葉より早く
花が咲きだします
雪の残っているころに
雪を割るようにして
咲き出すので
「雪割り草 」
と云われるとか
花の色も多く
一言ひとこと
お話ししながら見て回ると
一日の疲れが
消えてしまいそうです
今日もありがとう
平安神宮の庭園
咲き誇るのは
八重紅枝垂れ桜
入口から
一歩踏み込むと
すぐに
濃いピンクの色が
目に飛び込んでくる
手入れも行き届いていて
あまりの素晴らしさに
言葉も出て来ない
今年も
９日から１２日まで
紅しだれコンサートが
開催されたようです
ライトアップされた
八重紅枝垂れ桜が
これまた圧巻だ
コンサートの開催日しか
見る事が出来ない
昼間見た
桜のイメージとは
全く違う一面を
暗闇に映し出した
桜
この光景に
時の経つのを
忘れてしまう
池に映しだされる
妖しげな桜に
ただただうっとり・・・
吉野の時も
時期と
天候に恵まれました
手前から
奥の山の上まで
桜・サクラ・さくら・・・
一目千本どころではないです
山全体が
桜に埋め尽くされています 
山桜でしょうか
ソメイヨシノのような
派手やかさはありません
でも自然の中に
マッチしています
葉がまだなので
ピンクの中に
緑の宿り木が
目立ちます
吉野の桜では
太閤秀吉のお花見が
有名です
当時を知っている
古木の桜
かも知れません
高台で
広場の中の桜
景色の良い場所なので
人影が多かった
山の斜面一面
桜で
埋め尽くされています
青空に杉の緑
主役のピンクを
守り立てています
何度でも行ってみたい場所です
でも
開花時期と天候だけは神様でも判らないのかな・・・
暖かいですね
今週は
毎日こんな天気です
春を通り過ぎ
初夏の陽気です
作業をしていると
汗が出てきます
畑に出て
土と戯れる事が出来
ご機嫌です
今は
堆肥を畑にまいています
愛用の一輪車で
作業を行っているので
なかなか捗りませんが・・・。
正面には
まだ真っ白に雪を被った
武尊山です
今年もまた一年
見守ってもらいます
畑の傍には
カラマツの木
上の方には
鳥の巣が・・・。
空家なのか
鳥影はない
この時期は
隠れ蓑の
木の葉がないので
丸見えだ
今年は
どんな鳥さんが
引っ越してくるのかなちょっぴり楽しみ～
大阪城から見下ろす
お堀の桜
遠くには
大阪のビル群 
城址公園からでも
歩いて行ける
大川沿いの桜
散り始めた桜が
川面を流れて行く
造幣局の八重桜
通り抜けが始まり
桜の下は人の波
ため息の出るような
数多くの種類の
八重桜
独り占めは無理でした
のんびりと
時間をかけて
見ていたかったです
さくら情報が
氾濫してきました
ここしばらく
お花見が
遠ざかっています
こちらでは
まだ蕾が固く
咲き出すのは
まだまだ先になりそう
そこで
以前関西方面に
花見に出かけた時の写真
引っ張り出して
眺めることにしました
京都の
哲学の道を
歩いた時のものです
川に沿って
両側に桜並木
少し盛は過ぎていましたが・・・。
素晴らしかったです
平日で
まだ時間が早かったためか
人影もまばら
この空間は
私が独り占めです
感激でした
桜の花の下は
哲学の道から続く川
川面のピンクは
桜の花弁の絨毯ですよ
昔
田んぼだった
名残の土手
枯草の中に
春を感じる
「ふきのとう」
良く見ると
あちこちにいっぱい
顔を出している
春一番の
自然の恵みだ
ありがとう
「今年もお世話になりますよ」
今日の夕飯の
食材にしよう
「ふきのとう」だけでは
少しさみしいので
行者ニンニクの
様子伺いに・・・。
畑の隅の枯草の中で
もうこんなに
伸びだしていました
「ちょっと早いかな・・・」
と考える間もなく
手の方は
もう収穫している
にんにくの香りが
たまらない
今日は
てんぷらにしよう
一番簡単だから
（他に思い付かないので・・・）
白く細長いのは
行者ニンニク
「フキノトウ」
たくさん採ったので
蕗味噌にしました
ようやく
葉が伸びだしてきた
水仙です
まだまだ可愛いです
素敵な花を
咲かせて下さい
これからが楽しみです
落ち葉の中から
ザゼンソウが
顔を出し始めました
あずき色の
苞の中には
花が見えてます
ちょっと判りにくいですね
あの大雪も
一日で消えてしまいました
やはり４月です
気温は
冬から春に
替わっているようです
可愛い
黄金色の花
福寿草が
一面に咲いています
名前はめでたい
「福寿（幸福と長寿）」
の意味が
込められているようです
近づいてみました
ちょっとそっぽを向かれたかな・・・。
さらに間近にアップ
４輪が綺麗に並んでいます
手前には
木の枝がお邪魔虫です
２輪の花が
仲良く嬉しそう
お互いに
寄り添いながら
「私もいるのよ・・・」
ともう一輪の花
ちょっと淋しそう
来客中です
夜になると
まだマイナス気温です
虫さん達のねぐらは
どこなんでしょうか・・・。
「福寿草」・・・。花の名前に肖りたいです
