サンズ・トーク

3月は菜園の起動月

3月8日、ジャガイモ(メークイン)を植えた。ジャガイモ(男爵)は2月に植えこんであり、一部芽が出始めた。
茄子系は連作を避ける必要があるので、同系のジャガイモ、茄子、ピーマン、トマトは一定箇所に決めておく。

次の作業は、枝豆を蒔くこと。盛夏にさしかかると、虫害で壊滅するので、早目に蒔き、早めに収穫しようと思う。(今まで、良くできたためしがない)
それから、ふとねぎの苗を買ってきて、植え込もう。

そらまめは順調に生育中で、6月に採れる。
昨年11月、隣人にもらったきぬさやの苗は、今、霜がこいのなかで、野放図な状態なので、寒冷、あるいは、強風が来なくなる見極めをつけて、支柱を立て、ネットを張って、育てなくてはならない。

大根、チンゲンサイ、小松菜は10日前ぐらいに種を蒔いたが、そろそろ発芽し始めている。これに関連して、蒔く場所を確保するため、畑に残してあった人参を全部取り込んだ。

イチゴは、寒くていじけて、雑草に囲まれているので、きちんと整理したうえで、施肥、鳥よけのネットを張らなくてはならない。
孫らのために、生食用、いちごジャム用として大事に作らねばならない。
(去年は、最盛期にムクドリに相当食われてしまった)

キュウリ、茄子、トマト、ゴーヤは、もう少し先、5月連休ごろから始める。

それやこれやで、天気をみながら、畑に手をかけねばならない時期になってきた。

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