ファイザー社のベルギー・ブリュッセルの製造拠点から、空輸により成田空港に到着したという。
国内の医療関係従事者から順に、投薬されるのだろう。
コロナウイルスのワクチンは、アメリカのほか、中国、ロシアなども有効なワクチンの量産に入っていると言われる。
このワクチン、日本での研究・開発は先進国に比べ、遅れているのであろうか。
日本のメーカーでは、塩野義が製品化の研究中で、今年年末ぐらいには商品化できるという情報をみましたが、日本の開発力は少し弱くなっているのだろうか。
日本における先端技術開発は、全般、ここへきて何となくパワーに欠けてきているのではないだろうか。
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