やはり薬は毒なのか？

今日の休みはどうせ雨なので「ゆっくり寝てよう・・・」のつもりが。

朝方目覚めた後眠れず、結局いつもよりかなり早い６時半に起きました。

早く起きたものの、気圧のせいで頭は重いしだるいのなんの、、、。

一応やろうと思ってたことはあったのだけど、何も出来ずに一日が終わりました。　（いつものパターン）

午前中は増税前にとダイソー行ったんだけど、小さ目の店舗のせいか欲しいものが何一つ無かった。

どこにでもありそうな毛染め用の耳カバーやエアコンカバーすら無かったです。

せっかく出て来たのに悔しい～。

思わず帰りにマックのドライブスルーに入ってしまいまして。

久し振りのマックランチとなりました。　　（テリヤキバーガー）

　

美味しかった。


先日アマゾンで注文した中古本が届きました。　（２円＋送料２５５円）

　　

私は常々、母や兄が飲んでる諸々の『薬』にはずっと疑問を感じているわけですが。

母も気持ちは同じながら、薬を辞めることはもちろん病院を変える勇気も無いと言う。

血圧が１８０以上もある人を一律１２０に下げることにどうしても納得がいかないんだよね。

母の処方箋を調べたら、高血圧の薬もコレステロールの薬も２種類ずつ飲んでて合計６種類。

先日テレビで、「５種類以上の薬を飲んでると認知症になりやすくなる」と言ってました。

で、

この本を捲って最初のページに書いてあったのが、この文章です。



「思い切ったこと書くなぁ」と思ったのですが、よくよく考えると当たり前のことのようにも思えます。

いつからこんな薬漬けの世の中になったのでしょう。

昔みたいに高血圧やガンとも知らず亡くなった方が幸せだったのかもしれません。

私も昔から「血圧高い」と言われ続けながらも薬は拒否ってるわけですが。

本をチラ見してたら、目からウロコのこんな文章もあった。

　

『漢方は体に優しいは大間違い』だって。

せめて漢方薬でもと思って飲んでるのですが、やはり薬は薬なのか、、、。

まだチラッとしか読んでないのですが、、、

チラッと見ただけでも、驚きの言葉がどんどん出て来る。

「薬を飲むなら「命がけ」と心得よ」

「医者は患者が死ぬまで薬を飲ませる」

「７０歳超えたら血圧１８０以上が長生き。　高コレステロールも薬無用」などなど。

因みに、血圧は症状が無ければ「年齢プラス１１０」あってもいいそう。

医者に行って「高い高い」と言われて気にするより、行かない方が良いのかもね。

と言いつつ、やはり漢方薬はもう少し続けてみようと思います。