わ~い!わ~い!
じいちゃん!ばあちゃん!遊ぶ!遊ぶ!
早く!早くこっち来て!こっち!早く~!!
<<飼い主(ママ)のぼやき>>
雨だけでなく風も半端ない今日。当然散歩はナシ。
がっかりしているところへ、父母が登場。
まず来たのが母、ばあちゃん。ごん太大喜び。
喜びすぎて、軽くばあちゃんをふっ飛ばしてしまうごん太君( ̄_ ̄ i)
テンションが上がっているので、毎回どうしてもこうなる。
後ろのエアロバイクにぶつかっている母をそのままに、
時間差でやってくるであろう父を待つごん太。
外で車を駐車している時間分、いつも父は母より後に来る。
それをもう理解しているごん太。
一通り母に飛びつき「そろそろやろか?」て頃に入り口に向かう。
そして父、じいちゃんがやってくるのを待つ。
二人そろうとごん太のテンションも絶好調!!
何度も飛びつき、その喜びを体で表現。
雨で散歩していない分、いつもよりパワーアップしてる気がする( ̄_ ̄ i)
そしてやっぱり、私が完全にごん太の眼中からいなくなっている。
まあ、いいんだけどね、別に。。。ρ(-ω- )イジイジ・・
いつも一緒だから仕方ないのよね、うん。
二人にたっぷり遊んでもらうごん太。
もちろん大喜びだが、ごん太的にはもう一つ期待している事があった。
それはおやつ。特に今朝はご飯を食べなかったので、余計その思いは強い。
遊びながらも「おやつくれるやろか?くれるやろか?」とソワソワするごん太。
しかし一向に出てこないおやつ。
そこでごん太は・・・。
スネた!!∑( ̄□ ̄ノ)ノ
二人がまだ部屋にいるのに、ハウスへ入り
「ええもん。ええもん」といいながら、ジ~~っとこっちを上目で見ている。
二人がいるのにハウスに入るなんて初めて。
よっぽどおやつが欲しかったらしい(^_^;)
そこで母がおやつをたくさんあげる。するとすっかり機嫌が直った様子。
抱っこされ、ご満悦のごん太君なのでした。
「あかんで、ばあちゃん。おやつ忘れたら~、んもう。」
じいちゃん!ばあちゃん!遊ぶ!遊ぶ!
早く!早くこっち来て!こっち!早く~!!
<<飼い主(ママ)のぼやき>>
雨だけでなく風も半端ない今日。当然散歩はナシ。
がっかりしているところへ、父母が登場。
まず来たのが母、ばあちゃん。ごん太大喜び。
喜びすぎて、軽くばあちゃんをふっ飛ばしてしまうごん太君( ̄_ ̄ i)
テンションが上がっているので、毎回どうしてもこうなる。
後ろのエアロバイクにぶつかっている母をそのままに、
時間差でやってくるであろう父を待つごん太。
外で車を駐車している時間分、いつも父は母より後に来る。
それをもう理解しているごん太。
一通り母に飛びつき「そろそろやろか?」て頃に入り口に向かう。
そして父、じいちゃんがやってくるのを待つ。
二人そろうとごん太のテンションも絶好調!!
何度も飛びつき、その喜びを体で表現。
雨で散歩していない分、いつもよりパワーアップしてる気がする( ̄_ ̄ i)
そしてやっぱり、私が完全にごん太の眼中からいなくなっている。
まあ、いいんだけどね、別に。。。ρ(-ω- )イジイジ・・
いつも一緒だから仕方ないのよね、うん。
二人にたっぷり遊んでもらうごん太。
もちろん大喜びだが、ごん太的にはもう一つ期待している事があった。
それはおやつ。特に今朝はご飯を食べなかったので、余計その思いは強い。
遊びながらも「おやつくれるやろか?くれるやろか?」とソワソワするごん太。
しかし一向に出てこないおやつ。
そこでごん太は・・・。
スネた!!∑( ̄□ ̄ノ)ノ
二人がまだ部屋にいるのに、ハウスへ入り
「ええもん。ええもん」といいながら、ジ~~っとこっちを上目で見ている。
二人がいるのにハウスに入るなんて初めて。
よっぽどおやつが欲しかったらしい(^_^;)
そこで母がおやつをたくさんあげる。するとすっかり機嫌が直った様子。
抱っこされ、ご満悦のごん太君なのでした。
「あかんで、ばあちゃん。おやつ忘れたら~、んもう。」