のどかな田園地帯が広がる稲美町印南地区。
その印南地区の歴史を物語る御影石とレンガを組み合わせた美しいアーチの橋
1914年(大正3年)に完成・・・それが「掌中橋(てなかばし)」
10年ほど前まで現役だったらしい。
掌中橋は、長さ5.3メートル、水路幅0.6メートル、高さ2.5メートルと小さな橋だが
今の加古川市まで続く全長30キロの山田川疎水の水路橋として造られた。
なんともかわいいミニチュアのような橋だ・・・
現在は橋を含めきれいに周りも一体化して整備保存されている。
その印南地区の歴史を物語る御影石とレンガを組み合わせた美しいアーチの橋
1914年(大正3年)に完成・・・それが「掌中橋(てなかばし)」
10年ほど前まで現役だったらしい。
掌中橋は、長さ5.3メートル、水路幅0.6メートル、高さ2.5メートルと小さな橋だが
今の加古川市まで続く全長30キロの山田川疎水の水路橋として造られた。
なんともかわいいミニチュアのような橋だ・・・
現在は橋を含めきれいに周りも一体化して整備保存されている。
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