今年も「鈴鹿8耐」が昨日開催された
カワサキも久々にメーカー直系の販社KMJから
『チームグリーン』としてベテラン「柳川明」 若手「渡辺一樹」
アジア選手権でチャンピオン経験がある「藤原克昭」の3名体制で参戦した
ここ2~3日は猛暑日・・・でゆっくりと自宅でBS12ch(TwellV)の8耐ライブを
見ることにした
『チームグリーン』のスターティンググリッドも4番手と好位置!!
11時30分のスタートまであとわずか 各車がスターティンググリッドにつき
ウォームアップ走行が終了 これからカウントダウンと言う時に雨が降って来た
次第に雨脚が強くなり大雨になったため 天候が落ち着くまでスタートを延期
結局1時間5分遅れの12時35分のスタートになった
第1ライダーの「柳川」選手はスタートこそ出遅れたが徐々にペースを上げ
5位まで順位を上げていった
レース開始から2時間を迎える直前 やっとドライ状態になったコースにまたも
大粒の雨が降って来た
その時4番手を走行していた『チームグリーン』の「渡辺」選手はすばらしい
追い上げを見せ 2位に踊り出るもヘアピンカーブで痛恨の転倒
その後ピットに戻り 修復作業を行ない「藤原」選手に交代するも転倒時の
Fブレーキトラブルでピットイン 順位を下げて行った
そして17時30分チェッカーが振られ「2014鈴鹿8耐」は終わった
優勝は MuSASHI RT HARC-PRO(HONDA)
2位 YOSHIMURA SUZUKI(SUZUKI)
3位 Team KAGAYAMA(SUZUKI)
『チームグリーン』は12位でレースを終えた
勝てそうで勝てない・・・それが「鈴鹿8耐」
私が担当していた時も 表彰台は何度かあるが 優勝は1回
ちなみに今の「鈴鹿8耐」として行われた第1回目が 「これ」
2サイクル・4サイクルの混走で排気量もバラバラ
カワサキはGPマシンの「KR350改」で参戦した
カワサキも久々にメーカー直系の販社KMJから
『チームグリーン』としてベテラン「柳川明」 若手「渡辺一樹」
アジア選手権でチャンピオン経験がある「藤原克昭」の3名体制で参戦した
ここ2~3日は猛暑日・・・でゆっくりと自宅でBS12ch(TwellV)の8耐ライブを
見ることにした
『チームグリーン』のスターティンググリッドも4番手と好位置!!
11時30分のスタートまであとわずか 各車がスターティンググリッドにつき
ウォームアップ走行が終了 これからカウントダウンと言う時に雨が降って来た
次第に雨脚が強くなり大雨になったため 天候が落ち着くまでスタートを延期
結局1時間5分遅れの12時35分のスタートになった
第1ライダーの「柳川」選手はスタートこそ出遅れたが徐々にペースを上げ
5位まで順位を上げていった
レース開始から2時間を迎える直前 やっとドライ状態になったコースにまたも
大粒の雨が降って来た
その時4番手を走行していた『チームグリーン』の「渡辺」選手はすばらしい
追い上げを見せ 2位に踊り出るもヘアピンカーブで痛恨の転倒
その後ピットに戻り 修復作業を行ない「藤原」選手に交代するも転倒時の
Fブレーキトラブルでピットイン 順位を下げて行った
そして17時30分チェッカーが振られ「2014鈴鹿8耐」は終わった
優勝は MuSASHI RT HARC-PRO(HONDA)
2位 YOSHIMURA SUZUKI(SUZUKI)
3位 Team KAGAYAMA(SUZUKI)
『チームグリーン』は12位でレースを終えた
勝てそうで勝てない・・・それが「鈴鹿8耐」
私が担当していた時も 表彰台は何度かあるが 優勝は1回
ちなみに今の「鈴鹿8耐」として行われた第1回目が 「これ」
2サイクル・4サイクルの混走で排気量もバラバラ
カワサキはGPマシンの「KR350改」で参戦した
8耐も世界選手権なんかやめて、排気量は1000㏄以下で自由、市販レーサーも250㏄までは可にしたらいいのになと思います。
以前から時々、野田さんのサイトも拝見していました。
ファクトリーマシンについて、よく調査・観察されていると感心していました。
私も現役を退き、リタイア後はだんだんと記憶があやふやになってきました。
そろそろ回想録でも・・・と思っています。