西脇までドライブ&あちこち散策
「日本へそ公園」に到着 まずは「日本へそ公園駅」へ
JR加古川線の無人駅で「近畿の駅百選」の選定駅
駅の前には「岡之山美術館」がある
西脇市出身の美術家「横尾忠則」氏の作品収蔵と
地域活動のために建設され彼の大きな作品が目をひく
今は神戸市に「横尾忠則現代美術館」がオープンしたため
横尾氏以外の現代美術展が展示されるようになった
当日は閉館日で館内見学はなし
「日本へそ公園駅」から北へ歩いて線路の下をくぐり
加古川の河川敷に出ると大正12年(1923年)に建立された
「日本のへそ」に当たる東経135度・北緯35度の経「緯度交差点」がある
絵になるメタセコイヤ並木が続く「日本へそ公園」と園内
ところで「経緯度交差点」
平成2年(1990年)にGPSによる測量結果で400m程ずれていた
新たな場所は公園内の岡之山山腹にあり「もうひとつの日本のへそ」として
守護神の槍をイメージした4つの柱で囲まれた正方形の中心点に示している
「もうひとつの日本のへそ」地点からの眺望はバツグン
遠くまで見渡たすことが出来る
「日本へそ公園」に到着 まずは「日本へそ公園駅」へ
JR加古川線の無人駅で「近畿の駅百選」の選定駅
駅の前には「岡之山美術館」がある
西脇市出身の美術家「横尾忠則」氏の作品収蔵と
地域活動のために建設され彼の大きな作品が目をひく
今は神戸市に「横尾忠則現代美術館」がオープンしたため
横尾氏以外の現代美術展が展示されるようになった
当日は閉館日で館内見学はなし
「日本へそ公園駅」から北へ歩いて線路の下をくぐり
加古川の河川敷に出ると大正12年(1923年)に建立された
「日本のへそ」に当たる東経135度・北緯35度の経「緯度交差点」がある
絵になるメタセコイヤ並木が続く「日本へそ公園」と園内
ところで「経緯度交差点」
平成2年(1990年)にGPSによる測量結果で400m程ずれていた
新たな場所は公園内の岡之山山腹にあり「もうひとつの日本のへそ」として
守護神の槍をイメージした4つの柱で囲まれた正方形の中心点に示している
「もうひとつの日本のへそ」地点からの眺望はバツグン
遠くまで見渡たすことが出来る