ブックエンド

活字中毒で乱読の毎日。
記憶から過ぎ去ってしまいそうな本を
記録しておくことにしました。

美元、横田めぐみさん前夫の家族、そしてチッソ小和田

2013-10-23 22:21:32 | 歴史
 高島政伸が役者人生を擲ってでも離婚したい、別れたいと言った韓国由来の女、美元。

 高島家の芸能界でのステイタスにタカりただ乗り、そして形勢が悪くなると暴力を振るわれただの、まだ愛情があるので別れたくないなど一貫しない自己主張をしていたが、見苦しいの一言だった。

 横田めぐみさん前夫の母親、姉。
 半島人同士だし仕方ないところはあるが、拉致はされたものの、前夫がそこそこいい暮らしをしているらしいと分かった途端、北に擦り寄るような態度を見せていた。

 小学校卒業直前のめぐみさんの自省の効いた作文を聞いた。
 小学六年生の少女が、楽な方に流されずきちんとした判断力をつけ、苦手なことにも向かっていきたいというような内容だった。

 季節ごとにめぐみさんに着物を着せて成長を喜ぶお母さん、中学入学を喜んで、満開の桜を添えようと写真を撮るお父さんの、愛情ぶかいご両親。

 きちんとしつけられ、立派な女性になる直前だったことが誰にも分かる少女。
 しっかりしたご両親のもと、堅実に育てられ、成長すればどんな縁組でも出来たと思えるような女性。

 だから日本人は彼女とご両親を襲った悲劇に心を痛めるのだ。

 あのような下卑た男が配偶者だったと、しかもあんな下品な女性たちが係累にある、

 ご両親が痛わしかった。権力や権威、目先の利でコロッと転んでしまう、いい加減な浮わついたブランド志向が、韓国の精神風土なのか。

  小和田チッソ江頭恒が、椅子に菊の紋章をつけているとか、小和田池田創価学会礼子が、準皇族として、とのたまっているらしい。

 美元に被らないだろうか。

 皇太子、高島政伸は誰も非難しなかった。寧ろ彼は役者の幅を拡げた。

 朝鮮タカり美元気質の小和田雅子を切る、国民の記憶に、美元がある今がチャンスだ。

 愚鈍なくせに全く裏付けのないプライドだけはある邪魔な皇太子だが、バカはバカなりに、よくやった、さすが皇太子、スゴいと言われたいなら、小和田雅子を一族末代まで陽の当たるところに出られないように叩き潰す、それが手段だし、手段を達成するにはこれが最後のチャンスだろう。


 


 

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