格差社会の実態や分析については諸説色々。
湯浅氏は、わりと取っつき易い論理構成だったので借りてみた。
「団地の時代」は、自分が団地にわりとポジティブな印象を持ってるとから、団地のノスタルジーに浸ろうと思ったのと、原武史氏の「滝山コミューン1974の対をなすような本と知ったので。
著者の原氏の経歴は、なんかあんまり好きになれないけど、重松氏はわりと好きだし。
無縁社会の正体、は格差論の延長の興味。
同潤会大塚女子アパートメントが語る、も住宅ノスタルジーから。
スージー.クーパーと、イギリス・ティーハウスを巡る旅。 これは単にイギリスティータイムの雰囲気に浸りたくて借りた。
さて、読みきれるか。
湯浅氏は、わりと取っつき易い論理構成だったので借りてみた。
「団地の時代」は、自分が団地にわりとポジティブな印象を持ってるとから、団地のノスタルジーに浸ろうと思ったのと、原武史氏の「滝山コミューン1974の対をなすような本と知ったので。
著者の原氏の経歴は、なんかあんまり好きになれないけど、重松氏はわりと好きだし。
無縁社会の正体、は格差論の延長の興味。
同潤会大塚女子アパートメントが語る、も住宅ノスタルジーから。
スージー.クーパーと、イギリス・ティーハウスを巡る旅。 これは単にイギリスティータイムの雰囲気に浸りたくて借りた。
さて、読みきれるか。