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令和2年 9月度 第一級アマチュア無線技士を受けてきた

2020-09-27 22:29:03 | 無線


今日は4月に前日22時すぎに急に中止になって(参照)、表紙抜けの展開となった第1級アマチュア無線の試験が
ついに9月に開かれましたので

受けてみました。
もともと4月にそれなりのレベルまで勉強はしてたので楽勝・・・というわけではなく
やっぱりダレてしまって約1か月前に追い込みをかける始末。
でもやっぱり4月にいったん覚えたものを覚えなおすのは
1からよりは効率がよく過去問5年分一通りやったら大体苦手分野がわかってきたので
直前ではそこを補完するように勉強したので、まあまあ自信はありました。


会場は普段は晴海の江間忠ビルは狭いのでソーシャルディスタンスが確保できないのか
TIME24というビルになっていました。
てっきり実績のあるTFTかとおもったのですがね

ということでゆりかもめにのって行ってきたわけですが
広々とした会場にソーシャルディスタンスを確保して席を配置しているわけですから
とても快適、1階にはロビーやコンビニもあって
これではエマチュービルよりも何倍もいいところです。駅からも近いですからね

開始の前に4月に直前で中止になったことに関して深いお詫びがありました。
日無の方も突然総務省から中止の指示があって大変だったようですね

試験の肝心な内容は
法規は、過去問に似た問題の新問もちらほらでましたが
不安があるものが全部不正解でも合格は確保できそうな感じ。
正直単純な暗記が苦手になりつつあるので
工学よりも法規の方が鬼門だと思っていたの、これで一つ肩の荷が下りた気分。

しかし油断はできません。
前日の2アマでは過去問にない新問がかなりでたとのうわさで
てっきり4月がドタキャンした分の埋め合わせで簡単になるのではとタカをくくってたのですが
そういうわけではないようです、

ということで工学ですが
不安が的中。過去問にないものがいくつも出題されています。
正直あせりましたが、問題自体は見慣れていないので難しく感じますが
難易度としてはそれほどでもない感もあるので
なんとかもともと持ってる知識とカンと第六感をフル動員してときました。
おかげで途中退出の1時間をさらに1時間すぎた2時間つかいました。

ということで今に至るわけですが
5chやtwiiterの回答を見るとどうやら合格点はありそうですが
火曜の正式な回答公表があるまで安心できません。

10/12追記
日本無線協会に回答がアップされていたので採点してみたら法規139点 工学137点で
どうやら合格点ありそうです。あとはマークミスがないかですね

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