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令和2年4月度 第1級第2級アマチュア無線技士国家試験急遽中止

2020-04-05 23:48:58 | 無線

皆さんはアマチュア無線の免許はお持ちでしょうか

アマチュア無線の従事者免許は1級から4級まであり
最高峰の1級はアマチュア無線家のあこがれでもあります。

私は以前アマチュア無線の2級に合格しており(参照)、当時勢いで1級もとってしまえばよかったのですが

なかなか時間が取れず
社会人1年生のころに1度だけチャレンジするも
無線工学は合格点だが法規で落ちてしまうというなんとももったいないことをして以来
遠いあこがれの状態でしたが

最近無線を本格的にやりだしたのを機に1アマに再度挑戦したくなり
去年の12月度の試験を受けました。

そのときは準備もできませんでしたので不合格でしたが
過去問を中心に勉強して過去問なら130/150(合格点105点)くらいは取れるようになってきて
満を持して今年4月度の挑戦だったのですが

なんと受験日の4月4日の前日4月3日の23時ごろにコロナウイルスの関係で中止が決まりました(参照

今日も100人を超える感染者が東京で出てますから中止もやむなしですが
それならそれで、前日の23時に急遽中止しなくてもいいじゃないですが
30日の段階では希望者はやる旨手紙まで出してましたから
明らかに直前に何等かの圧力がかかったのでしょうかね

せっかく今回こそ合格する気でいたので次の9月試験までモチベーションを保つのが大変そうです。

しかしコロナウイルスはいつになったら収束するのでしょうか
ひょっとしたら9月の試験もできるかどうか…
本当なら4月に1アマ合格したら7月の1陸にチャレンジしようかとも思っていたのですが…

 

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笠松競馬 東川公則騎手引退

2020-04-05 00:37:56 | 競馬・競艇ネタ

コロナウイルスの影響で自粛ムードの真っただ中
競馬・競艇など公営競技も無観客レースを強いられていますが
そんな中こんなニュースがありました(参照) (参照

ついに東川騎手が引退ですか…
ちょうど私が笠松競馬にはまったのが2004年の頃

そのころ笠松競馬にはアンカツこと安藤勝己騎手はすでに中央に移籍したものの
川原正一騎手 東川公則騎手 濱口楠彦騎手 安藤光彰らが所属し
名手の里笠松競馬を支えていました。

その中でも東川騎手はミツアキタービンにのりダイオライト記念制覇や
フェブラリーSの4着など活躍しており、とても信頼していました。

ちょうどこのときマークミスって金額を多く買ってしまった馬を見事勝利してくれたのも
東川騎手でした

そんなこともあり笠松では一番好きな騎手でしたが
ついに引退ですか、時代の経過を感じますね

33年で2786勝という記録がその偉大さを物語っていますが
やっぱり2004年から数年の笠松競馬が経営的にとても大変だったころを支えてくれた
その偉業も決して忘れるわけにはいきません

息子の東川慎騎手が笠松からデビューしており
笠松の伝統を守ってくれることを期待しましょう。


追伸
今ってマルヨフェニックスでおなじみ尾島徹騎手や湯前良人騎手、花本正三騎手も引退してたのですね…
一方で私が始めたころは新潟から移籍してきたばかりだった向山牧騎手はまだ現役のようで
頑張ってほしいですね
そういえばミスターピンクこと内田騎手も一時期笠松にいたとおもいますが
いまも現役なんですね、今は競艇ばかりですが
久しぶりに地方競馬もやりたくなってきたかな

 

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