土曜の大阪での℃-uteコンに引き続き
日曜はナゴヤドームにスマイレージのイベントを見に行きました。
イベント自体はヤマダ電機の家電処分市がメインなんですが
ステージイベントには乃木坂４６など結構有名どころもでるので
付いたころには人の列があちらこちらでできてました。
当然乃木坂の列はとても長かったのですが
我が軍ことスマイレージのイベント整理券の列も
私が来たころには１００人近く並んでいたようです。
最終的には予定枚数の３００近くはいったんじゃないですかね。
整理券配布までヲタ友とヒマをもてあそび
イベント参加権とＣＤ引換券をゲット。
ヤマダ電機の会場をうろついたりして時間になったのでイベントスペースへ。
どうやら先着順だったようなのでとても前の方で見れてとてもらっきーなのですが
いかんせんメガネを忘れてしまってプラマイゼロです。
正直言いますとスマイレージはハロコンやよみうり等でみたころは何度とあるのですが
単独のイベントの参加は今回がはじめてという素人同然なのでおとなしく見てました。
（本当は山梨時代に青梅でのイベントには行きたかったが新宿でイベ権買わないといけないという
クソなシステムのせいであきらめた過去があります））
セットリストは
ドットビキニ
ショートカット
プリーズミニスカ
有頂天LOVE
の４曲で２０分くらいのイベだったでしょうか。
はじめてスマイレージを間近でみましたが
やっぱりベリキューよりも一回り若いので特に２期メンバーは
まだ垢抜けてない印象ですね。
そのなかで誰が１期メンバーの２人に割って入ってこれるか
ここが今後の注目点でしょうか。
ステージイベントがおわり握手会なのですが
参加者も３００人くらいなので
握手も遅いのかなと思ってましたが、UFAの定評のある超高速握手（wで
「また名古屋でイベントやってください」くらいしかいえず。
その後、多摩川競艇でみたYGAもステージをやるとのことでしたので
場外からみてましたが、YGAのヲタさんは元気いっぱいですね
あの空間でMIXとか全開でよくやるなーと
そんなこんなで土曜日曜とハロプロ満載の週末は終わりました。
ただ、次の現場は夏ハロかなぁ
29日の真野ちゃんのイベは会社の飲み会と重なっていけそうにないorz・・・
昨日は℃-uteのコンサートを見に大阪のNHKホールまでいってきました。
関西圏までの遠征は滋賀県には先の娘春コンでのびわこホールがありましたが
大阪まで足を伸ばすのは実に2005年に大阪グランキューブでやった
後藤真希コン以来ではないかと思われます。（参照）
そんなこんなで
行きはJRの在来線でいきましてNHK大阪ホールに到着。
この時点では雨もそう強くなく、蒸し暑いのが気になるばかりでした。
今日は、夜公演のみの参戦でしたので時間が余ってたので周囲を散策
NHKホールは始めてくるのですが、
センチュリーホール見たいにロビーが広く
悪天候でもOKなところがいいですね。
そして入場。
席は今回は一般発売でかったので２階席で正直期待していなかったのですが
傾斜が大きめで見やすく、さらには両脇が空席という超良席でスタート！
感想ですが
いつみても℃-uteのコンサートは熱くていいですね
盛り上がる曲が多いのものもそうなんですが、
個々の実力が高く
コンサート賭しての完成度が高いのが大きく感じます。
一時期の後藤紺をグループ版にするとこうなるって感じでしょうか。
ただ、
リーダー矢島さんがソロコーナーで高音が苦しそうでしたね
調子が悪いんでしょうか、気になりましたね。
あとズンタカマーチのフリが名古屋のときから変わってたかな？
前回名古屋は１０列代と比較的前の方で
メンバー一人一人を見れたのに対し
全体として見れる２階席や後列もやぱりおもしろいですな
（ちなみに℃は５人しかいませんが娘コンならフォーメーションの変化とか見れますんでさらにおもしろいですよ。）
公演はいつも通り２時間ほどで終了し、外を出ると
ものすごい雨！さすが舞美ちゃんだと思いましたね。
しかし雨をふっとばっすほどのいいコンサートでした！
帰りは近鉄の特急を使いました。乙特急でしたがアーバンライナーの車両を使うのかと思いきや
１２０００系で
レトロな気分で帰宅しました。
横須賀には多分行かないのでこれにておそらく℃-uteの春紺は見納め。
１年ぶりの単独ツアーでしたが、ベリキュー紺などを経験し
確実なレベルアップを果たしているのは言うまでもないでしょう。
年齢的にも今が旬の時期ではないでしょうか、秋にもツアーがあればいいなぁ
最後に、
鈴木さんがmcでいいことを言っていました。
メンバー、スタッフ、そしてコンサートに来てくれるファンの全員がチーム℃-uteなんだと
最近外部のイベントでパフォーマンスする機会があり、それを改めて感じたとのこと
ヲタ冥利につきますねぇ。
こういった意識があるからこそコンサートに一体感が生まれ
素晴らしいコンサになるんでしょうね
これからもチーム℃-uteの端くれとして輝く彼女たちを応援していきたいですな。
もう一週間ほど前になってしまいますが
この前の日曜日には競艇のSG笹川賞をみに
浜名湖競艇場までいってきました。
いままで多摩川で行われたGI女子王座決定戦にはいったことがあるものの
SGは初めて
さらに多摩川競艇場以外の競艇場もはじめてなので気合がはいりまくりです。
東海地方御用達の青空フリーパスを使い新居町へ
歩いてすぐに浜名湖競艇場があったのですが
これがすごかった！
綺麗でびっくり！
JRAの競馬場かと思いました。それとも今まで行ってた多摩川がぼろかっただけなんでしょうか？
2Rからはじめたのですが
競艇では定番といわれる１コースからの逃げいわゆるイン逃げが決まらず
ほとんどあたりませんで
フライング返還と１レースとれた位で最終を迎えました。
最終の優勝戦は以下のメンバーです。
１ 井口 三重
２ 渡辺 静岡
３ 坪井 静岡
４ 桐生 埼玉
５ 峰 佐賀
６ 菊地 静岡
インコースをとった井口選手が有利なのは明らかですが
地元静岡で負けられない2番 3番 6番の選手
さらには若手でSG優勝戦出場のチャンスを得て
なんとしてもチャンスを逃したくない４番５番と
なかなか面白い番組ではないでしょうか。
既に人が一杯でいいところで見たかったため
１１Rの間に舟券はかっていたので最前をキープし
レース観戦に望みました。
待機行動では６番地元の菊池選手が動きを見せスローの４コースに
進入は△１２３６／４５で
６コースの菊池選手がゼロ代0.3のトップスタート！
スリットが見えない客席ではまさかフライングか？と思うくらい他とは早いスタートを決めましたが
スタートして1Mでは井口選手が見事にイン逃げを決め
２位にはなんと若手の４番桐生選手がつけましたが
結果的には
１６２３４５
で決着。
私は３連複１－３－（２，５，６）の予想だったので外れてしまいましたが
井口選手の堂々の優勝と
菊地選手の地元の意地を見せたトップスタートがみれましたので
大満足です。
