鮎毛バリ釣りと金沢サクラマス情報けばりや中山

金澤孔雀鮎毛バリ本舗 「けばりや中山」
加賀伝統工芸研究所 ・鮎毛バリ巻部門

天然鮎がいなくなlた。赤トンボがいない秋 天然鮎の幼魚時代の餌絶滅、遡上天然鮎が

2018-09-09 08:26:00 | ノンジャンル
天然鮎がいなくなlた。赤トンボがいない秋 

赤トンボを激減させた日本の稲作の罪
絶滅が危惧されるアキアカネを蘇らせるには/前編
https://webronza.asahi.com/science/articles/2018112600004.html


ポイント

ネオニコチノイド系の殺虫剤では殺虫剤を用いない場合の30%に羽化率が下がり


プリンス(フィブロニル)という殺虫剤では全く羽化が見られないという結果になった。


育苗時に使用する殺虫剤の違いが、ヤゴ生存の明暗を分けていたわけだ。


考察

殺中剤

稲のから稲の茎 米粒に蓄積される

殺中は、稲を虫が食べると 死にます。


・・・米に残留する?

世界で禁止されている殺中剤で


ネオニコチノイド系の殺虫剤



雨の日、田圃からあふれ殺虫剤が川に流れ込み

川 海の 水生昆虫がいなくなりました



今年

天然遡上の鮎が少ない河川


田圃をしている釣り人は

ネオニコチノイド系の残留殺虫剤

を来年から使用しないで


孫にお米 送る人は、孫に残留殺虫成分いりの

お米 送らないで


それだけ

注意してください

(^^)/

最新の画像もっと見る

コメントを投稿