鮎毛バリ釣りと金沢サクラマス情報その2

金澤孔雀鮎毛バリ本舗 「けばりや中山」
加賀伝統工芸研究所 ・毛バリ部門

2019 年7月13日以降金沢犀川鮎釣果情報

2019-10-26 08:10:00 | 年月別鮎毛バリ名入り鮎釣果関連情報
2019 年7月13日以降金沢犀川鮎釣果情報


7月29日(月) 雲

夕方 雨後の すき水

水位 普通

川底の苔が 昨日の増水で押し流されてきれいになった

太陽光が川底にさした 

緑の苔・藻が 石に生えてきた

 数日後、香りのよい鮎が釣れる

さて、夕方 太い鮎が水面をはねていた。

釣果は、少ない 平均1匹ぐらい

それでも、全長16センチ  胴回り太い






7月26日朝sun



すきみず

鮎は、とんでます

川風 あったかい

鮎の目覚めと ともに釣れだす

かもしれない

流芯に鮎が早朝でいなかった。

10時過ぎから釣れる。。かな


ただし

フェーン現象で

気温が34~36度

熱中症にならないよう

十分に気をつけてください。



すき水 の毛バリ


カワセミ色

カワセミラメ

水色ラメの入った毛ばり

雪見熊(ゆきみくま)青ラメ2本

せきしょう

あじさい

など

岩盤の場所

茶色の毛バリ

茶三光(ちゃさんこう)

茶熊(ちゃくま)

本命 

青ライオン(あおらいーん)   ガオーlion

青ライオン元黒

青ライオン元エリコク

水蛍(みずほたる)



7月25日夕

午後7時

釣り場到着

児童館横

光赤熊(ひかりあかくま)  → 赤ラメ2本

で2匹釣れる

この間に 真っ暗

夕方 鮎がたくさん跳ねていたと聞き

白銀(しろがね)(太い銀ラメ2本)

銀熊(ぎんくま)(ほそい銀ラメ2本)

光赤熊(「ひかりあかくま)(太い赤ラメ2本)


 で 明るいうちから釣れる 

暗烏(やみがらす) 


明治初期時代の古文書には、闇烏(やみがらす)と書いてあった



昭和7年で暗ガラス(やみがらす)

と書いてあり以後 「暗カラス」記載される。 


例年の順番は

午後3時 赤熊 →赤熊中金→


夕陽になって→闇烏・黒髪・銀熊 の3種

普通の順番でしょう。

20008年以後ゲリラ豪雨(北京オリンピックの夏)

何故か 釣れなくなった

 黒髪 中州がてっきゃされの木目が伐採された時点で、

川原の緑色の葉が全くなくなって釣れなくなった。




毛バリは、河川の中に生えている草木の色がかわると 



同じ色の毛バリが釣れる。

上記から

解禁 若い草 黄緑の羽根や色が入った毛バリ

7月8月のお盆まで 

濃い緑 

8月お盆以後 

中洲 河原周辺の草色 


茶色の毛バリになる

9月以後 黒底  

赤底 赤ラメ

(赤は、水の中で黒に近くなる 紫外線がないと黒に見る)

10月11月 黒 と 赤 銀色 が釣れやすい。


7月25日朝

蒸し暑い夜があけて

心地いい 川風

釣り人が朝から涼んでいた

香りのいい鮎が釣れる

川底に泳ぐ鮎が、水の中にキラリと光る

見える鮎

釣れる

釣り人早朝より来る

多くは釣れないが 香りある 塩焼きサイズ釣れる


赤いに錦鯉が、水面下を泳いでいた


☆手取川は、旧100円橋から道の駅まで

 立ちこみで釣れている

川が澄んでいる場合


1日券があるらいしい。


 白山堰堤の上の瀬でつれる ??

みちの駅しらやまさん

 から見える堰堤の上流

 コンビニ横の大きな瀬

 数年前に釣れた大きな友釣り場

 誰も入ってない

 

7月24日朝

あったかい風が下流から吹いてきた

釣り人 多い

堰堤下流で釣れる

10匹ほど

19㎝から16センチ

浅場で


本流脇のちゃらせ



7月中旬以降

夕方
少し釣れる 

暗くなってから

新幹線 付近

行ってなから詳細不明




7月22日(月)

毛バリ釣り

夕方7時過ぎより

入れ食い

入れ食い

釣り人数人

(^^)/

・・ しまった・・・

帰った 後に 入れ食い になった

。。


暗くなる時には、携帯式の手元をが見える道具必要です


(^^♪


暗く なって 釣れる



「手取川」

水が澄んでいる時 釣れているそうです。

澄んでいるかどうが?

ネットで手取川「濁」でわかる・・と聞きましたが

・・・・URL がさがせません・・・・

スマホでわかるみたい

パソコンで調べられるといいな

 濁り度

 


7月21日(日)

友釣り 10匹前後 釣れた・・・そうだ。

・・毛バリも 釣れるかもしれない

夕釣り

いってこよう(^^)/


7月20日

毛バリで釣っているよと 連絡あり

釣れたかどうか? まだ、竿だして間もない。・・・


7月18日

 雨が降る前 

 入れ食いになった。

 (^^)/ と、後日連絡あり。


   富山城横の釣り具屋は午後3時まで、 釣れる毛バリ売っている

   
   川が大きいので、釣れる人は、普通に入れ食いらしい

   釣れる毛ばりなら 釣れる(^^)/

   こんな年の為に、 釣りテストは、釣れる時にずっと続けてる


   魚影が薄い?

   関係ない。

   見える鮎がいれば 釣る工夫で 釣れる

   見る鮎が釣れないという 都市伝説を信じる人は 

    釣れない

   我慢できるはずがない。

   人のうわさにふりまわされていてください。

   釣れるかどうか?

   自分で竿だしてみるまで、わかるはずがない 鮎毛バリ釣り




7月13日早朝


水温 13度

透明度 川底見えるすき水

天気 晴れ 川底に太陽光がさす


石 岸際の石に鮎が食べるコケがいっせいに生えてきた


ポイント

水温上昇すれば 釣れる


注意 熱中症にならないよう、水分補給


10時以降に釣れだしそう


ただの感です。


朝の金沢犀川視察より 


コメント
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