鮎毛バリ釣りと金沢サクラマス情報その2

金澤孔雀鮎毛バリ本舗 「けばりや中山」
加賀伝統工芸研究所 ・毛バリ部門

鮎釣れた2015年10月25日(日)

2015-10-25 19:41:00 | 年月別鮎毛バリ名入り鮎釣果関連情報

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鮎釣れた

2015年10月25日(日)

○浅い細い支流には、小さい鮎の雄と雌


深く早い本流には、大きめの鮎 雄と雌 

それに

鯉がうようよ




○支流の鮎は、泳いでいるのが見えるから

釣りやすい


水中が見えるから


鮎の泳いでいるのを見ながら、毛バリを流せる


毛バリを無視されるのも


逃げるのも


追いかけてくるのも見える





分岐した支流で13時から1時間で6匹



○場所変えて


流れの速い本流側で釣り

ピョンピョン 鮎が跳んでいる

鮎が跳ねている



全く、釣り上げられない


^^;

アタリはある


毛バリに食いつくが


釣り上げられない




本流側で釣っておられたk先輩は、8匹連続で釣られた

横でずっと指導していただいたが、

先輩のようには、釣り上げられなかった。

9メートルの友釣竿

錘2号で鮎毛バリ釣り




約1時間で終了


河川敷の自転車道路を、走って帰る


金沢犀川 日中の釣り


下菊橋の水位0.26cm


普段の水位



毛バリ
「光赤熊」けばりや製のケシバリナイロン0.6号


天秤 けバリや中山製
   2012年改良型「金沢馬毛天秤」

    感度抜群・1本1000円   

   ☆金沢式松葉天秤(昭和6年鮎の鮎毛バリ天秤)

    解説 松葉は馬尾毛のこと
       馬尾毛を部品とした天秤

    金沢の名人が、祖父から伝えられていた鮎天秤を

   2年間かけて改良

   開発費50万円

 



     
コメント
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