キリスト教と算数＃13

過去のキリスト教と算数をお読みになられたい方々はこちらをクリックしてみてください。　実際の所、右上の部分でキリスト教と算数と入力し、このブログ内でを選択してからクリックされても構いません。　これ位は、知らないばかりか、出来ない人が悪いな。　
　キリスト教と算数＃13。
　今月は、悲しい日を思い起こす日です。
　１９４５年の８月六日に広島県民の方々は、大変、悲しまれました。
　１９４５年の８月九日に長崎県民の方々は、大変、悲しまれました。
　１９４５年の８月１５日に、終戦を迎えました。

　8X6÷３÷２４＝？　陸海空を三種類と考えられますね。
　８X9÷４－６－６－６＝？　東西南北を４種類で四方と考えられますね。

　ユダヤの教えというか、ヘブライ語の世界では、単数形・双数形・複数形といった概念がございます。
　一つ目が、単数形。　これは、単純なのでそのままです。
　二つ目が、双数形。　日本語の場合、両という言葉が用いられています。　両社や両者や両名や両目や両手や両足等です。　英語では、bothですね。
　三つ以上が複数形。　この三つ以上の内の「以上。」という部分が大事なんです。
　割り算すると、理解出来るでしょうね。　数字は計算すると、隠されている数字が判明する場合がございます。

　次の段階は、１５です。　超偉大なキリスト教徒の方々の人数を足すと、１５名になります。