桜 夕口ーの明るい森林ブログ

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キリスト教と算数#49 六日間が平日で、安息日が1日 365文字

2012-05-01 | Weblog
 キリスト教と算数#49。 六日間が平日で、安息日が1日。 6+1=7
当たり前と言えば当たり前。だけど、それを数字化したらどうなるであろうか? 知らない人も多いであろうが、ヘブライ語の世界では、三つ以上が複数形という概念を持ち合わしている。幾つも存在している以上は確かに三者以上になるかもしれない。2190X111=365X666=243090 2190÷6=365ここにカラクリがあるのは、以前お伝えしたがノアの大洪水で生き残ったキリスト教徒の人類が、8人。8年間を意識するとなると、2922日間になる。単純に、ヨハネの黙示録を否定するのでは無くて、それなりに考えてみるのも重要です。
あえて、認めなくてはいけない神々を3者と表現する。認めてはいけないのを0とする。 3と0で陰陽として30が連想出来る。 30X73=2190
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