過去の情報公開 その２

新規投稿
先月＜＜過去記事 ＞＞次月
私と友達

at 2005 03/31 23:58 編集

　私のように多少クセが多い人であっても、親友といえる人々がいます。　これは、大きな祝福です。
　しかし、その事が不幸をもたらすこともあります。
一部の愚か者が、私の友達に迷惑をかけたりしました。
私は、その事については、予測していました。　言い換えると、私の友達だからという事で非難したり迷惑をかける人々が出現すると考えていました。　それについては、すでに懸念する意見を発表しました。しかしながら、それについての返答の大半は、「そんなことは、無い。」「友達がいてたら、友達なんて言わない。」といった感じの悪い内容を内包する返答でした。そして、実際に被害にあった友達が現れると、「被害妄想。」といったヒドイ返答でした。
　こういった価値観の善悪が前後する人々は、組織ではやっていけないのです。
さみしいから、余計に悪い事をしたりした結果、大半の人々が遠ざかっていくのです。　　
　人間は、どこかで優しい心を持っておかないといけません。　これは、エイプリルフールではありません。
サンホホンが企てたと考えられる、UFOアルコール事件

at 2005 03/31 23:49 編集

　話は、前後する。　しかし、詳細は発表しなくても良いと自分自身で考えています。
　ある日、ある町（近畿）の居酒屋経営者らしき人物が、ある掲示板でUFOの目撃談を発表していた。
　どこかの誰かが、私が来店すると見込んでその意見を発表した可能性が高すぎるので、私は、その店へ来店しませんでした。
実際の所、他にも大きな理由がありました。
UFO目撃談というものは、インターネット上であっても非常に多く存在しているので、わざわざ特定の店へ（この場合は、居酒屋）来店しなくても情報を得る事は容易に行えます。
　少なくとも確実なのは、私が肯定している組織に所属しているしていないに関わらず私に対して否定的な人々（＊１）が、私が、アルコール漬けで苦しむ姿を思い浮かべ、実際に、そうなることを望んでいたようだった。　
　要は、管理と保護が出来ていない愚かな人々が私への報復を考えていたようだ。
時には、最大最高の攻撃が無視であるのは、三国志の時代から有名な話しだったりする。
　あれ、誰だったかなぁ？　角刈りで髪の毛がこげ茶色で、目が細い感じで色白の男の子。
　＊１　残念ながら、私が所属している組織には私に対して否定的な見解を持っている人々がいます。　これは、仕方が無いことです。　詳細はあえてふれません。　少なくとも、友達もいるのがその背景です。