桜 夕口ーの明るい森林ブログ

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何をホエール

2008-02-15 | Weblog
 / 環境保護組織支援企業と環境保護組織について… /
 環境保護団体は、二分化している。環境保護団体支援企業も同様に二分化している。 そして、環境保護団体と環境保護団体支援企業は、双方同じ位に有名です。
この両者は、多数存在していて、良い団体と悪い団体に大別されてきている事が白日の下にさらされました。
どのような方針を持った組織であれども、拡張や分離したり乱立して増加してくると、必ず先に述べたような状態になってきます。

 / 支援と撤退 /
 10年以上前には、シーシェパードを支援する事を、パタゴニアは辞めたそうです。
 現在、両者の間には関係が無くなっています。
 情報が公開されているのは正しい。
確かなのは、環境に携わっている組織の間で混乱しているんです。
分かっていないと問題になってくるのは、環境に関わっている組織の現状が明確になった上で情報公開されているのは健全だと言う訳です。
化学物質等の関心が大きく生物についての関心が低くなってくる事も注目です。 個人的には、鯨は過剰捕獲していないと考えます。 一般社会においては、鯨に限らずシーフードの体内には、人体に対して有害なPCB等が含まれているからシーフードを食べない方針の人もいるみたいです。
ヨード等の一部の栄養素を体内に取り込む必要はあるから、鶏卵しか道はないのかな?
 /企業が化学物質を用いて民衆に迷惑をかけるのが公害/
環境を重視しなくなったら一体全体、どうなるのか? 無法地帯に陥ってしまった、かつての香港のように、ゴミだらけの恐ろしい状態になってしまう。

 / 捕鯨は権利だ /
 捕鯨は正しい。鯨肉はおいしい。だから、鯨を食べても問題は無い。
もしも、健康面について、不安があるならば食べなければ良い。

 適切か否かについてはとやかく言われたく無いが、簡単にまとめると、私が考える鯨についてはそういった結論に達する。 捕鯨船だが、立派な業務なので威力業務妨害をする事は間違えている。
 鯨を買わない事(油として使う等)や食べない事は社会的に認められているが、暴力的な行動を含めた業務妨害とは区別しないといけない。 先に述べたが、これは、ある恐ろしい状態を形成しかねない。
 捕鯨が踏み石になって、環境問題を社会が重視しなくなると有害化学物質で苦しむ社会が形成され、悲惨な状況に陥ってしまう。
 海外では、鯨を食べる事に対して、批判する動きがあるようですが、それは、内陸に居住している畜産農家の圧力が大きいからかもしれない。 畜産農家も、大変です。
 社会を崩壊しかねない、バイオセーフティーレベルのレベル4に該当するような、人獣共通感染症は、複数存在し、日々増加する見込みです。 ウイルスやバクテリアは砂荒らしで国境を超えてやってきて、罹患者を増加させますからね。
 まぁ、何をホエールといった所ですね。

 / 今年のバレンタインには、美味しいチョコレートを皆さん、食べられましたか? /
 母親からナイスなチョコレートをプレゼントされました。 美味しかったです。
後は、美女が店長しているお店(某難波では無いがミナミの地下鉄サンドウィッチ)からほとんど自虐的に、自主的にチョコクッキーを購入しました。

とりあえず、これ以上は、今日は控えておきます。
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