キリスト教と算数 特別編 本日、気になった聖句 平成２３年２月１３日

　歴代志下９章１３節P６１４と同じ位に有名なのが、ヨハネの黙示録１３章１８節P３９９です。キリスト教と算数で何度も取り上げた、２４３０９０という数値はほとんどたまたま思い浮かびました。
無論、世の中、多種多様な範疇で組み合わさっているというか複合していると考えないといけません。　理由は創造主の立場を尊重しているからです。
　仮に普通というか一般的なキリスト教徒が、第三者からヨハネの黙示録１３章１８節の意味や根拠を示せと言われたら普通のキリスト教徒は「この両者（＊１）を読み比べて下さい。」と返答するかもしれない。
　初めて読む人に伝達するが、243090÷365＝？　だけど、この解釈だけでは不十分だと過去に気づきました。　一応、明確化しておくが、３６５日は一年間の換言だが、うるう年が存在している点を忘れてはいけない。
　オマケ
　最近は、完全な盗作が減って良かった。馬鹿げた模倣は相変わらずかもしれない。黄金のお話というかお金の話を取り上げたからお伝えする訳ではないが、黄金律は支持するが悪質な搾取については否定します。以前、掲示板で書き込んだ内容をコピーしたばかりか管理人に対して圧力をかけた前例があるから、少し悲しいです。　無論、それなりの事情があったから仕方が無かったかもしれません。
　外国人のキリスト教徒は日本人よりも多いが、英語の壁はとても高く簡単な日常会話であれば会話が行えても難しいキリスト教のお話はさらに難しくなり、更に困難になる。
　日本人同士であっても話が通じない人物がいる。エンバラスというか人に恥をかかせる行動（名誉毀損行為）が大好きな人物がいて結局、制裁が下された。羞恥心が欠落した上で厚顔無恥で無神経であったから放置であると同時に制裁の継続が決断されたのであろうなぁ。　良いことやっていても全て無効化しているからなぁ。
＊１歴代志下９章１３節P６１４とヨハネの黙示録１３章１８節P３９９の両者
私が聖句を取り上げて情報公開する時は破壊的なのかもしれない。