今年の初夢は本当に不思議でした。今は冬場だがなぜか夏場で半そでのTシャツに短パンをはいて自転車に乗っていて道路を渡って少し止まった時に幼い虎が私の太ももになついてきた。目の前の美容院で飼育してる虎が勝手に飛びついてきたから理容師が虎を離してくれて事なきを得て爪でひっかかれることも無ければ私の左足が食われる事もなく帰宅していくという内容であった。猫の画像とデ○ロイト・タ○ガースのイラストを見る機会が多いからそのような初夢であったのかな?最近、バナーを作る機会が多いのと某野球チームのユニフォームが簡素だけど機能してる点について複雑な思いをしてたからかもしれない。線とDだけで高校球児のように白色と紺色だけのとても簡素だけど伝統があって長期間継続してるから夢にもその影響があったのかな?片方だけ文字で後は色が一色だけのユニフォームも存在する。実際には他の野球チームのユニフォームも参考にはしてる。
実は、以前にもとんでもない夢を見たことがある。
その時、私はお腹が痛くて胃薬を飲んで寝ている時であった。マンガを読んでいる夢であった。そのマンガの内容は現実的であった。場所はイスラエルのホテルに主人公が寝ていてその主人公も夢を見ていた。その夢の内容が描かれた書物を読んでいる夢であった。その主人公は真上から見たらUの字形のようで国会議事堂のような場所で周囲から批判されてる状態であった。一人孤立し罵詈雑言を浴びせられていた。所が次のコマで後ろから有名な(頂点だが)あえて事実上3番目のキャラクターが現れて「お待たせしました。」と発言した後で批判していた面々が怯えながら霧散していくといった内容であった。次のページを開くと写真が多く紹介されて印字されていた内容は「驚いた。あれは、私が過去に否定した面々並びにゴーストであった。夢の中にも影響してきました。皆様も霊的に過ごしましょう。」という内容であった。そして、私は目覚めた。
ブリガム・ヤング大管長は過去に夢の中でジョセフ・スミス大管長から何らかの指示を受けたと教会で教えられた。何か不思議な事柄は必ず存在してる。それらに対して無理に合理的に考えようとするとから不完全な人間には理解が行えないから受け入れてから考える必要がある。無論、この世的な事柄というか分かりやすい事柄の実践が何らかの霊的な成長にもつながってくると思える。現在の預言者は夢の中で過去の預言者からの指示を受けているのであろうか?人間に寝る時間が与えられているのは何らかの目的がある。睡眠は健康維持のためだけではなくて霊的な成長も含まれているに違いない。
皆様は、今年どのような夢を見られましたかな?