黙祷 終戦記念日

　１９４５年のこの日、日本人はとても悲しみました。　
そして、終戦による喜びも始まったのです。　


　焼け野原になり、０からスタートした日本。
　そして、今、日本人は何を考えているのでしょうか？
　失ってから存在の大きさに気づいてはいけないのは、平和の存在です。
　大方の日本人は、気づいているであろうが、１９３０年代から終戦迄は、
　今のように規制が大きい社会ではありませんでした。
　諸外国で、キリスト教社会が根付いている国々においての教育内容は、
　日本とは大きく異なります。　武具の訓練を、
　日本ではほとんどの学校では教えないから、
　本当の意味での難しい内容は知らされていない状態です。　
　キリスト教社会が余り根付いていない国々では、内戦で困っている場合が多いです。

　今の日本国内で、銃刀法規制緩和が行われないように望みます。
　バブル崩壊や、業務上の艱難辛苦から、錯乱してしまった人が多いですからね。
　実際の所、USA国内でも年間で一万人以上の人々が銃火器の犠牲になっています。
　日本は、いつまでも外圧に屈する国になった場合、悲しい状況が形成されます。
　今度の選挙で、良い結果が導き出されないとあきません。　
　規制があるから祝福を受けている場合もあるのです。　　
　だから、上手に選択しないといけない。

　愛国心を持つのは、必要なことです。　だからといって、過剰に外国を非難するような
　事が無いようにといった預言者の勧告が過去に、ございました。　
　教会も国際的な団体になってきましたからね。
　恐らく、再び７０未満の役職に就任された方々の中の一人が私の知り合いを指導する。