桜 夕口ーの明るい森林ブログ

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三点程 平成二十年六月五日

2008-06-05 | Weblog
3点程

1.
本当は、見送ろうかと考えたがやはり軽く取り上げたい。
昨今、極刑もやむを得ない事件が多数発生している。
先週の月曜日もそういった判決が下った。 長崎県で公共の敵が、選挙中の候補者であると同時に実力者を射殺なんて行動は理不尽です。 
刃物をふりかざして人に迷惑をかけた公共の敵がなぜか長距離バスに乗車して遠くの町でも、似たような犯行を計画していたのも理不尽です。 将来的には、長距離バスにも誰が乗車するのかにつての確認が厳しくなってくるでしょうね。
他にも、理不尽なバラバラ殺人事件が発生しました。
悲しい時代です。

2.
ヒラリーは、選挙戦から脱落したようです。
確かに、わずかの可能性でもあれば挑戦したくなるようですが、彼女は脱落したようです。
大統領選は、オバマとマケインの対決になりそうです。
ある場所で、アフタートークが行われている時に、イッチャッテイル人が偉人に、「ひょっとして、あの両者がこうなるのでは?」と発言したような?
3.
もしも、何らかの出来事が勃発したならば?
詳細は、難しい事柄なので控えておきますので、遠回しに情報公開させていただきます。
『聖典に記録されているからこういった決断を下す』というよりも、『その出来事が勃発した時の指導者の方針に従わざるを得ません。』と考えている人々も居られるのです。
組織や団体等には、方針や提案というものが必ず存在します。 従って、支持するかしないかは、個人が決断していかなければいけません。 世の中には、奨励されている行動に対して、肯定的な人ばかりではなくて、全く逆に否定的な人々も多数居られます。 人は、それぞれ選択していかないといかない場合があるのです。 この辺は、誤解の無いようにしていただきたいのですが、『最善を尽くす。』という行動は決して嘲笑や非難の対象にならないのです。 『可能な限り、行いましょうと。』呼び掛けられている行動も世の中には存在しているといった事を御理解下さい。
 少なくとも過剰に人を嘲笑したり非難するのは公共の敵であって、人の行動ではありません。 だが一方で、難しい提案も世の中には存在している事を御理解下さい。 組織に所属しているのでその団体の指導者に従うといった行動は非難にあたいしないのです。 但し、霊的である事を求められる組織である場合、指導者が霊的である間は所属している人々は従います。だが指導者が、そうでなくなった場合、何らかの変化が起こり得ます。 
 私は、加害者を養護し被害者を非難するような行動が今後、無くなる事を切に求めます。
加害者が被害者を装おう悪い世の中になってきました。 本当に悲しい世の中です。 
コメント
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