昨日と明日

＜昨日＞
1.
　石川県で大規模な地震が起こりました。現在も余震等が発生しております。　警戒を緩めないようにして下さい。　被災者は、震災後のケガや病気等だけで苦しむのでは無くて、家屋や職場（建物と経営面）等の立て直し費用が莫大な金額に対しても前者と同じ位に苦しむ可能性もあります。
2.
　知り合いが、事実上の披露宴を行われました。
　実に素晴らしい披露宴であったし、素晴らしい御夫婦です。
　例えるならば、塩胡椒のように、いつも『二』という単位で行動していただきたいです。
その内に、『三』という単位になるかもしれませんけどもね。
＜明日＞
　オペレーターを多数、雇用されている大物が、某国営放送の番組に出演されます。
　あまりにも、良い頃合に出演されるので、何らかの懸念についての実質的な返答かもしれません。　払拭するか否かは視聴者が決断することです。　良い記録になるかもしれません。
　彼の作品について…
　一部は別として大半において現代社会以外の奇抜な設定の選択、作品中の走っているシーン等が面白かったりしますね。
　無論、個人的には、現代社会の設定も好きです。
　走っているというよりも、躍動感を感じさせるといった表現が良いかも知れません。　
　ただ、作品よりも成功報酬で得た所有している郊外の別荘等の方が興味を持つ視聴者が多いかもしれません。　昨今、成功者の物件を紹介する番組が流行していますからね。
　
　某国営放送について…
　少なくとも確実なのは、色々とあり今迄のやり方を変更される事を決定されているようです。　是非（善し悪し）ではなくて、万人が仕事のやり方を変更する事を知ったということです。　但し、理解並びに同意を得るのは困難かもしれません。
　一応、上品な番組作りについては、落ち着きを求める視聴者にとっては支持を得ているようです。　職場で艱難辛苦を体験している労働者が多いですからね。　
　艱難辛苦を軽視して、愚かな行動を取り責任を取ってもらったら逆上する愚か者の番組作りをされていたこともあったような？
＜おわびと訂正＞
先月、記念日なんですが、間違えてしまいました。
すいませんでした。
深くは考えないでください。