桜 夕口ーの明るい森林ブログ

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三点20070312

2007-03-13 | Weblog


 情報公開する時期が週末では無いが行わざるを得ないので行います。

A.~私が、否定したい考え「明確な、返答をする宗教家は偽者。」 ~
 言論の自由は認められているし信仰の自由も同様に日本では認められています。 しかしながら、大きな問題であるならば、それなりに呼応しないといけません。
あるTV番組で、死刑囚と同じ位に有名で悪い評論家が「明確な、返答をする宗教家は偽者。」といった主旨の返答をしていました。
間違えていると思います。 逆上並びに妬みの意見であるばかりか、
人類に悪影響を与えかねない発言内用です。
あの愚かな評論家は、発狂犯罪者閲覧者集団の地獄の王国会館に所属している事が明確化しました。
 昨今、化学と科学がキリスト教が正しい事を証明し始めています。
我々、人類はそれを可能であれば冷静に受け止めていかないといけません。 無論、肯定的であるがゆえに驚く人もいる事を忘れてはいけませんがね。 だから、ややこしい世の中です。
 もしかしたら、改善する事を恐怖に感じている人々が多いかもしれないが、悔い改めは認められている行為です。
 仮にこの意見(「明確な、返答をする宗教家は偽者。」)を認めてしまうと、謎に対して迷宮入り状態を是とするならば、悪い状況に満足している事につながりかねないので、私は否定並びに反対しないといけません。
 まぁ、難しい背景があれば話しは変わってくるかもしれません。
 一例を提示すると、少数民族に会いに行くのも時と場合によるかもしれません。 昨今の超金持ちは、耐寒登山と銘打って、チョモランマ登山した後にラスベガスで豪遊も可能かと思われます。 (こういった表現が無許可で使用されなければ良いのだが…)
そうなってくると、どうなるでしょうか? 超金持ちが、少数民族を詳解するTV番組を多数制作するとなると…現地の少数民族は大変だと思います。具体的には、御想像にお任せします。
 まぁ、「明確な、返答をする評論家は偽者。」という時代になってくるかもしれません。 実際には、かなりの勉強をされておられる宗教家もおられますからね。 全く逆にだからこそ、否定しないといけない人々も居られます。 この問題が、迷宮入りかな?

 何にしろ、確定しているのは、哲学的にも科学(化学)においても、正しい教えが存在しているということです。
 分かりやすい事柄は、アルコールやタバコ等で苦しまなくて良かったと私は思います。
B.反論よりも反撃を選択しかねない変なおGさん

 地元を離れ、東下りを選択した変なおGさんがいます。
換言すると、東京都で現在は御活躍のようです。 
辞任要求が発生したのは、彼自身の間違えた発言内容です。
結局、辞任する事なくそのまま居座り続けています。 周囲の迷惑を顧みていません。
間違えた発言内容が原因で、DNAが後世に残る見込みが大幅に低下するかと思われます。 無分別が、いかに愚かな行動かということです。

C.電気業界について…

 さすがに、昨今と過去を比較したならば状況が変化してきました。
 1~2年以内に勃発しうるか、3~4年以内に勃発しうる問題かで人は、考える事があるかと思われます。
 一例を提示します。 ズバリ、HDDですが、3~4年以内に開発され製造される見込みの大容量フラッシュメモリに置き換えられる可能性が高まってきています。 実は、フラッシュメモリは、ある偉大な七十未満の数字の役職の教授の父上が開発原理を造り出したそうです。 現行のHDDですが、少なくとも五年以上メジャーであり続けるか否かについては厳しい状況です。 実際に、一部の企業は将来性を考え、決断しました。 HDDには、小型モーターが使用されています。小型モーター販売業は、規模の拡大を目指し欧州の企業を傘下に収めました。 理由は、自動車に用いる小型モーターの販売数量の増加です。そうすることによって、将来における企業の繁栄という経営決断をしました。 悪く無い決断だと思います。 
 そして、日本の電器業界も外資系企業が増加してきました。 まぁ、今後という表現はあまりにも恣意的な考えを誘発させるので、使用したくはありませんが、750日以内は現在と似たような状況でしょうが、751日以降から1500日以内と考えると外資系電器商品販売業が増加しているかもしれません。 その根拠は次の日本国内の選挙の後の日本政府の決断です。 日本の国際競争力が激減するような選択を国民がするか否かです。 

 合併と買収には、幾つかに事例に分かれてきます。

イ・黒字企業と黒字企業
お互いの無い部分を補完しあえる場合がありえます。
仮に敵対的TOBであっても、経営権を握りたい企業が、その企業に対して何かを求めています。
 ある面白い考えを情報公開します。
 販売能力に長けている企業と、製造能力に長けている企業が合併ないしは買収され、同一企業になったらどうでしょうか?
電器業界は、技術と作り方と品揃えの面において日進月歩ですから躊躇する企業も多いでしょうけどもね。 従って、粗方開発が終わった小型家電について、どう考えていくのでしょうか?
 案外、独占禁止法が、大きな壁かもしれません。
ロ・黒字企業と赤字企業
救済が名目であったりもします。 
無論、黒字企業の経営者から見て、赤字企業の救済に対して利点を見い出すがゆえに行う決断をする経営者もおられます。
 実は、昨今報道されているあのP社傘下のV社も、かつてのように親会社とは別口の商品を造り出す事が難しくなってきたのが、分社化の原因のようです。ほとんど、共食いというか、バッティング現象状態でした。 家電業界においては、日本メーカーが大衆品と高級品といった住み分けが過酷な状況をバブル崩壊は作りだしました。 半ば、大衆品(価格初級品)は外資系輸入家電が補っているような状況です。 御存じの通り、品質面から大衆品の購入を控える消費者も多いようです。

ハ・赤字企業と赤字企業
これはほとんど無意味です。
これ以上は控えておきます。
コメント
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