~始めに~
我々は、神々の助けを必要としている。
発狂犯罪者閲覧者集団の地獄の王国会館の圧力は、日々高まってきています。
羞恥心が欠落した上での虚栄心、優越感、嗜虐心の奴隷状態に陥っていることに気付かない人も居られます。
職権乱用や、人権侵害や、名誉毀損行為の乱用です。
責任を取ってもらったり、制裁を軽視しているがゆえに、辛い思いをされる事例もございます。
私が決断出来る事と、第三者が決断が出来る事の範疇は時には違ってくることがございます。 信仰並びに言論の自由に感謝します。 これらを否定する事は間違えています。
これらの事を理解した上でお読み下さい。
1st~0.1~
試練もありましたが、今週無事に収めてきました。 良かったと思います。
0.1が何かが分からない人は、あなたの月給に0.1を掛け算してください。 容易に見当がつきます。
2nd~喫煙防止条例~
最近、いつでもどこでも喫煙しなければいけないと考えている喫煙者が多いです。 エレベーターや、エスカレーターや地下街や地下鉄等の駅構内。 はては、病院でも喫煙している人がおられます。 書店でも喫煙している非常識な人がいましたね。
肺がんに成る可能性が高まるので、喫煙は辞めましょう。 そうです、大きな問題に発展する恐れがございます。
3rd~難病の治療薬~
製薬企業には、制約があったかもしれないが、それにしても難病対策については、後手に回っていたように感じられます。
先日、良い治療薬が開発されたようで、私は喜びに感じております。 中には愚かな虚栄心を満たす為に、治療薬の作り方をインターネット上で公表するのと同じくらいに大きな間違いを犯す人もいます。
まぁ、病気になったらお薬を飲まざるをえません。 健康第一です。 病気になると、後世にDNAが残る見込みが大幅に低下します。
口が悪いから、口の問題が発生するかもしれません。そうです。
喫煙等の間違えた行動をとらないようにしましょう。
実は、見方を変えると少なくとも三っつ問題が発生している事について情報を得ました。 私の上の人々は大変この問題で苦しんでおられます。正直、泣いています。
無論、治療薬だけで解決する問題ではありません。 拡大・増大する懸念がございますし、とんでもない大義名分になる可能性もございます。
現時点においては、何人であれども私の信仰生活を妨げられない限りにおいて、これ以上は、控えておきます。 無論、私も弱い男です。改善や、是正をしなくてはいけないでしょう。 仕方が有りません。
しかしながら、間違えた行動に対して是正を求めた後に虚言を発し狂った行動で自己表現を行った後に悪人を擁護する行動をした後にDNAが後世に残る見込みが大幅に低下した責任を甘受しない間違えた人が、さらに間違えた行動を取るのは是認出来ません。
困らせる人の治療薬が発売される事を切に求めます。
4th~信仰の継続~
これからも、私は私が支持する教会を愛します。 大変残念ながら、信仰生活を妨害する動きは小さくありません。 反対派の圧力は大きいです。
しかし、今月(2007年三月号)のフレンドの一番始めの記事を読み、霊的な気持ちに満たされました。 分かりやすく明確に伝えられていました。
私には友達がいて、それらの人々も大小辛い試練を乗り越えてこられておられます。 そして、私を励ましてくれるのです。 私はそれに応えていかないといけません。
5th~地下鉄漫才~
これは、ちょっと余談なんですが、地下鉄漫才を行った人が芦ノ湖の遊覧船を漫才のネタにした所、ウケが良く無かったそうです。
ザ・湖にしておけば良かったかもしれません。
但し、あの湖は、島によって、フタをされる可能性があるそうです。 これは、表面的にはキリスト教と関係無いように感じられるかもしれません。 実は、よく考えると関係があるのですが、それは、各個人で御考え下さい。
ヒントは、山をも動かす信仰です。
~まとめ~
最近も祝福があり、ある分析が行えました。 祝福です。感謝します。 今回の情報公開も祝福だと考えております。
結局は、偽善者に負けるなということから、武具を与えられているという事を実感します。
私は、今月のフレンドを読み、見えてきた事ですが、以前から好戦的な姿勢は捨て去ろうと考えていますが一方で過去の偉人の記録にあるように「家族を守る時には血を流してでも守れ。」といった教えを忠実に守る必要にならざるを得ない事がございました。
それだけ、本物の教会に所属しているのと同時に大きな祝福を得ているがゆえに、試練が増大するのです。
主張する人間と証明出来る人間との大きな差異がここにあります。従って、周囲の理解は、霊的でなければ分かりにくくなっています。
無論、私にも出来ていない部分があり、私の上の人々は助けてくれています。 感謝します。
赦しの奇跡 131ページに感動的な部分がありました。それについては、各人で判断してください。 私は、ここに書かれている事を軽視する人がいないように望みます。 PTSDとストレスと病気が組み合わさると問題が発生し、動く人々がおられるということです。 実際には、ある恐ろしい状況になりました。 詳細は控えておきます。
私は、もう愚かな戦いをしかけることをしたくありません。