虚ろな十字架 2015年05月23日 | 映画・音楽・本 光文社、東野圭吾「虚ろな十字架」 人を殺しても死刑にならない加害者への憤り…。 取材をする中で気づいてしまった犯罪が新たな犯罪をよんでしまう。 殺人という罪の十字架を考える作品。 « 壊れる心 | トップ | オオヨシキリ »
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