金魚姫 2015年10月16日 | 映画・音楽・本 角川文庫、萩原浩の「金魚姫」 ブッラク企業に勤めている主人公の家に赤い1匹の金魚がやってくる。 その金魚は時に人に化けて…。 なんだかユーモラスで心あたたかな作品だけど、最後はちょっと哀しい作品でした。 « 愛知牧場の秋桜 | トップ | レースのように »
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