バス停の前にキンモクセイの花がパラパラと。
そのバス停の所に、キンモクセイの木はない…。
あまりの香の良さに、手の中に大事にここまで持ってきたけどなぁ~。
バスに乗るのには、やっぱり邪魔で、ここへ置いていったのかな?
なんてね…。
アスファルトに蒔かれた、キンモクセイの花が鮮やかだったので、ついバスが来るまでの間に、いろいろ想像しちゃいました。
そのバス停の所に、キンモクセイの木はない…。
あまりの香の良さに、手の中に大事にここまで持ってきたけどなぁ~。
バスに乗るのには、やっぱり邪魔で、ここへ置いていったのかな?
なんてね…。
アスファルトに蒔かれた、キンモクセイの花が鮮やかだったので、ついバスが来るまでの間に、いろいろ想像しちゃいました。
どこからか、香りが漂ってきて、木を見つけると、なんだか、うれしくなっちゃう。特に、今年は、いつもより遅い気がするので、よけいに、うれしくなっちゃいます。
もしかしたら、そんな人が、落として行ってしまったのかな? あわてて、バスに乗る時に、落としてしまったりして・・・。
バスや電車に、いつもギリギリで乗り込む(駆け込む・・・と言う方が、正しいかも)私の想像でした。
今が一番きれいで、香りも強いですよね。
我が家にも1本あるので、窓を開けるとふわ~~っと良い香りがして、癒やされてます。
落とし物のキンモクセイ。
あわてて落とした可能性もありますね、確かに。
思わぬところで、思わぬ物を見かけると、いろいろ、想像が広がりますよね(^^)