一鬼夜行 枯れずの鬼灯

ポプラ文庫、小松エメルの「一鬼夜行 枯れずの鬼灯」
永遠の命を授けるというアマビエをめぐる、人と妖怪とのお話し。
小鬼の小春と道具屋店主の喜藏の関係がなんとなく心地よくって、前回の「一鬼夜行」に続いて読んでみました。

コーヒーの中

紙コップに入れられたコーヒー。
ひとくち飲んだら、泡が3つの丸を作り出しました。
同じ大きさの丸ではないので、何か顔に見えてくる。
見る方向によって、表情も違う…。
驚いてるような泣いているような…。

葛の葉の雨粒

今日はまとまった雨ですね。
あちらこちらで、きれいな雨粒がみられます。