穏やかな日々に♪

日々の生活の中のたわいもない事を綴った雑記帳。
写真や文章で、素直に自分が表現できたらいいな(^_-)

今日はここまで

2011年11月02日 | 
次は、長浜…。
もう、あきてない?大丈夫?

まだ、もう少し続きますが、今日はこここまで。
明日のために、もう寝ます~。
お休みなさい。
(_ _)(-.-)(~O~)ファ…(~O~)(-.-)

旧余呉小学校講堂

2011年11月02日 | 
                 

昭和2年に建てられた木造の建築物。
平成17年に余呉地区の3小学校が統合され、これに伴い旧余呉小学校は廃校になったようです。
木造の講堂と大きな樹木に、懐かしさを感じました。
壁の穴や割れたガラスの間から、中の様子もうかがえましたよ。
日の丸に平均台、そして椅子…。
子供達の元気な声が聞こえてきそうです。
校舎の周りには、子供達がつくったと思われるオブジェもたくさんありました。
(2011年10月30日の出来事)

旧余呉小学校講堂

旧上丹生小学校

2011年11月02日 | 
         

旧上丹生小学校の校舎。
今は、NPOが不登校の子供達の学舎として使っているそうです。
なんだか、懐かしいな~。

私も小学校1年生の時は、木造校舎で学びました。
その頃の母校を思い出しましたよ。
中に入ってみたかったけれど、そこまでは無理でした。
(2011年10月30日の出来事)

屋根の形

2011年11月02日 | 
 

2日目、最初の目的地は、余呉町菅並地区。
古いい家と自然を見に。
でも、何だか不思議、屋根がとってもカラフルぅ。
近づいてみると、トタンで覆われている屋根でした。
その下はというと、萱葺の屋根。

入母屋造草葺妻入の余呉型民家と呼ばれる地域特有の農家型民家だったのですが、今はほとんどの屋根がトタンで覆われているそうです。
手入れが出来ないんだねきっと…。

ちょっぴり、風変わりの屋根を見ながら、集落の中へ。
屋根以外は、昔風情を残した民家があちらこちらに…。
そして、時折出会うおじいちゃんやおばあちゃんに、「おじゃまします」なんて声をかけながら散策。
写真の被写体になってもらったりもしました。

まずは、集落の様子を次に載せますね。
(2011年10月30日出来事)

余呉町菅並地区