一里塚は,旅人の目印として江戸時代に街道沿いに設置されたんだそうです。
この大きな木は、榎木。
江戸時代から、この木はいろんな人の往き来を見てきた…。
時代の流れも変わりゆく町並もね。
ここでも、しばし、古に思いをはせ…。
笠寺一里塚
この大きな木は、榎木。
江戸時代から、この木はいろんな人の往き来を見てきた…。
時代の流れも変わりゆく町並もね。
ここでも、しばし、古に思いをはせ…。
笠寺一里塚
家族につきあって、こんな所にいったのよね~(^_^;
これは、見晴台考古資料館の住居跡観察舎。
他の棟では、この地域で発掘された弥生時代の土器なんかも展示されていましたよ。
古の昔に思いをはせて…。
そして、昔の人の器用さに感心して…。
見晴台考古資料館