史跡七尾城跡の本丸にのぼる
5月24日(水)、石川県の「ふるさとふれあい現地講座」に参加しました。
今回のテーマは、「能登守護畠山氏と長谷川等伯を訪ねて」です。
まず羽咋市にある真言宗正覚院(しょうがくいん)で、長谷川等伯の作品、石川県指定の文化財『絹本著色十二天図』を鑑賞。
次に、石川県七尾美術館で開催中の『長谷川等伯展』を鑑賞したあと、七尾城跡に向かいました。
案内し、解説をして頂いたのは、金沢市文化財保護審議会会長の東四柳史明先生です。
駐車場から徒歩で本丸跡に向かいます。
途中、調度丸跡や遊佐屋敷跡などの表示があり、それぞれCGで作成された画像が掲示されています。
こちらは、本丸のCGです。
まもなく、本丸跡に到着。七尾の市街地が一望できます。
七尾城は、もっとも大規模な戦国期の拠点城郭であるとともに、戦国期と織豊期のもっともすぐれた山城構造の全貌を知ることができる城跡だとのことです。
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5月24日(水)、石川県の「ふるさとふれあい現地講座」に参加しました。
今回のテーマは、「能登守護畠山氏と長谷川等伯を訪ねて」です。
まず羽咋市にある真言宗正覚院(しょうがくいん)で、長谷川等伯の作品、石川県指定の文化財『絹本著色十二天図』を鑑賞。
次に、石川県七尾美術館で開催中の『長谷川等伯展』を鑑賞したあと、七尾城跡に向かいました。
案内し、解説をして頂いたのは、金沢市文化財保護審議会会長の東四柳史明先生です。
駐車場から徒歩で本丸跡に向かいます。
途中、調度丸跡や遊佐屋敷跡などの表示があり、それぞれCGで作成された画像が掲示されています。
こちらは、本丸のCGです。
まもなく、本丸跡に到着。七尾の市街地が一望できます。
七尾城は、もっとも大規模な戦国期の拠点城郭であるとともに、戦国期と織豊期のもっともすぐれた山城構造の全貌を知ることができる城跡だとのことです。
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