18/8/17 其の一

ひたすらに自分勝手に振る舞う。勿論、撤収など夢のまた夢。

けれども、、幼児の如くに駄々をこねて一日一日諸事を先延ばしにしていると、何故か・・いや財閥効果で自分達の幸せなセレブ生活が戻って来る・・と。

今回の睡眠時間様は「約一時間半」だそうだ。

疲れて布団の上で掛け布団もかけないで横になり、、そのまま眠ってしまった。

そこを午前五時前には叩き起される訳だ。
いつもの「決まった」時間・・若者のお帰りの時間な訳だ。

そしてそこから例によって騒ぎが始まり、頻りに出入りとやらも続き、そして寝不足の身には辛い電磁波。

それは最早強いと言うレベルも超えたもの。
もう一時間半以上は続いているのだろう。

『出入りがなくても』この辛い電磁波は延々と続く。
今に私は倒れる時が来るのだろう。

不必要な・・　何の意味もない・・

出入りが延々と一日中続き、それを守る為と称して「一日の大半で」拙宅は苦しい室内環境とされてしまう。

君らは一体何を毎日毎日やっているのであろうか？

一日の大半で何をやっているのであろうか？

拙宅の階下、1008号室に団体幹部は住んでいるのかな？

私の真似をしてヒモを結んで外部から侵入できない様にできる部屋は、君らの部屋群の中では1008号室しかないのかな？

そうやって追い詰められて、金も無くなって、、しかも「やりたい放題」をやって・・・

しかし何故か今にいいことが起こるのだろう？

お盆休みのど真ん中に君らは殆ど全員が車で「一斉に」出掛けたじゃあないか？

車がありさえすれば、、新幹線などで帰省した、という線も考えられたけれども、、車で出掛けるということはこのマンションに君らはいた、、ということではないか？

それもお盆休みのど真ん中に・・

帰省するお金すらないのだろう？

それなのになぜ午前五時くらいから午前中一杯騒ぐのだ？
覚醒剤密造・搬出をしていて出入りをしている、、と言って騒ぐのだ？

結果として必然的に短時間分断睡眠となり、、人を死亡・寝たきりのリスクに晒し続け、、一日の殆どで苦しませ、、

なのに、、なぜか我がままし放題をしていると今にいいことがあるのだろう？

財閥の偉大極まりない、いや超越的力で、、子供の様にやりたい放題をしていても守って貰えて、光り輝く未来もやってくるのだろう？

では、、　財閥の御嬢さんの父親・夫・弟、、この財閥最高幹部三人は今どこで何をやっているのだ？

勿論、『完璧に』私の個人的推測に過ぎないのだが、、この御三人はどこで何をやっているのだ？

にも拘らず、、団体幹部は1008号室でドアをヒモで縛って、少ないお金を数えて、、ただただ無茶を続けていて、、　なぜ　　いいことが未来に起こるのだ？

私だって、君らの金銭的苦境その他、特に言い募りたくはないのだ。

しかし、、毎日毎日　不必要な　ことで拙宅を大きく苦しめることを君らは決して止めないから、こうして私はあえて記しているのだ。

後な、、　　団体幹部は新司令なのか？

君な、、どうして私との関係にこだわるのだ？

君と在日夫が私より遥かに上、君らの完全勝利だよ。

財閥御嬢さんはとにかく君らが心底好きで、私を完全に切り捨てたのだから、君らの完全勝利だ。

ただな、、　私は元々財閥には興味がないのだ。自分の分を知っているから、、君らと上下を競う意識がそもそも無いのだ。

だから、新司令が私より上とか、どうでもいいのだ。

早く生き地獄から抜けたい、、最低限でいいので賠償もして貰いたい、、　これだけが望むところ。

新司令、、世界最上層で素敵でお洒落な生活をすればいい。

人や国家を平伏させてればいい。　君はそういうのが大好きなのだからな？

ただ、、君は元々雇われ人だっただろう？

それが雇った人達より遥か上に君臨して、スーパーセレブ生活とは、、、本当にいい度胸をしているな。

俺だったら小便ちびるが・・

繰り返すが、、君らが撤収したくないのは解ったから、その代り、、出入りは最低限にしてくれよ。

妖怪への食物など搬入で一日一回。新司令への命令電文の受領で一日二回。

新司令は外に出れないからわざわざトラブルを起す1008号室にいるのだから外出はありえないと思う。だから若者の外出が一日に二回。

以上で、一日トータルで出入りは五回。

フェイントを含めて一回につき電磁波などの攻撃が最大でも50分。つまり一日で250分、約四時間しか拙宅が苦しむ必要はないのでそうしてくれよ。

ディールなんて論外だから。

こんなことやっていると馬鹿だと笑われるのは君らだぜ。

君らが撤収しないのを私も飲んで実力行使を控えているのだから、君らも妥協をしてくれよ。

後、、新司令は、流石御嬢さんが惚れ込んで心底信頼するだけあって、独特の格好良さがあると私も思いますよ。。

　　　　　　　　　　　　　◇

（ここ迄は朝方に「書き散らし」たもの。いい加減に書いたものだけれども、却って気持ちが現われていると思うので、恥をかくけれどもこのままにして置く。）

（ああいうのを寝たと言うのか解らないけれども）冷房の冷風で体が冷え切って目が覚めた睡眠が約一時間半。

そして今度は二時間半睡眠で起されたのが午前九時頃のこと。

「絶対に馬鹿は三時間以上は連続して眠らせないよ。」と言うのが妖怪の方針。午前九時の時も抗議しても返答は当然、「うるさいっ。」

今日は仙台は冷房を全く必要としない天候。

しかし、、君らが熱線を撃つので冷房を付けているのだが、座ればどんなに抗議をしても、冷風を頭部に当てて来ることが多い。

そしてまた、、「出入りが無いのに」汗ばむ様な熱線を延々と数時間も撃ち続ける。

この熱線の問題は、、その後改善をされた。

しかし、、入浴後疲れて「リビングのマットの上で」眠ったが、そこで「一時間」「一時間半」睡眠とわざわざ途中起されたものだ。

抗議をすれば「うるせいっ」。妖怪は妙にはしゃいでいる。

二時間位以下で睡眠を切られる辛さ・大変さが君らには解るであろうか？

そして起床後間も無く午後十時近く現在。出入りがあるのであろう、、初夏を越える暑さ攻撃をされている最中である。

何度も言うけれども、、君らはとにかく妥協をしない。勿論、撤収は完璧に有り得ないこと。

となると、、今後も寒さ攻撃だ何だ、毎日毎日非常にみっともない闘争（？）とやらを繰り広げていくことになるのだ。

「危ない危ない」と言って、日本人である私と母が日本国領土内で、日々危険に晒され、外人でありかつ凶悪犯罪団体の君らの安全が保たれる、、ということになるのだ。

これは勿論、政府の方々その他に申し上げているのではない。

君ら自身に、ふざけているとしか言い様の無い君らに言っているのだ。

財閥財閥と言って『妄想』の中、暴走を止めない君らに言っているのだ？

君らは本当の本当の真相を知っているのか？

その真相は、、財閥一家全員も知らなかったことなのだ。