某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/12/3 其の三

2018年12月03日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>



公開記事ではあるが、、今回もリーダー、御前に向けてのものだ。


御前は「意図的に」私に追い込みを掛けている。

意図的に私を通して騒動を起そうとしている。それが嫌ならば、、「覚醒剤・庇護」寄越せ、、と言う相手を小馬鹿にすることを平気で実行している。



だから、、私は御前の考えに乗ってやる。「罠」だと百も承知の上で乗ってやる。

御前のかってのバック・勢力を潰す、、などとは私は決して言ってはいない。御前ら自体・御前らだけ、、を潰すと言っているのだ。




今朝からの御前の行動を振り返って見よう。

○四時辺り頃に例の受け取り便が帰宅したらしく、ようやく疲れた体を眠ることができる様になる。
○午前四時半頃に就寝。午前五時半頃に「一時間」睡眠で起される。この後は胸部へのお灸攻撃・つんざく様な耳への不快な音がずっと。
○午前六時半頃に就寝。午前七時半頃に「一時間」睡眠で起される。この後は胸部へのお灸攻撃・つんざく様な耳への不快な音がずっと。
○午前八時半頃に就寝。午前十時頃に「一時間半」睡眠で起される。相当に苦しい攻撃が半時間以上も続き、嫌々午前十時半頃に起き出す。
○上述の間、その前のも含め寒さ攻撃も多用されている。布団の中にまで寒さを入れることもされている。起床時点で喉が痛んでいた。玄関通路・トイレは結構寒い。本日のここまでの最低気温四度。予想最高気温は十六度。


御前は意図的に私を追い込んでいる。その罠に私はあえて乗る。実力行使に必ず私は出る。



ちなみに、、私は財閥のお嬢さんと関ることは「絶対に」ないから安心し給え。以下その理由をあげよう。

○このお嬢さんと結婚そのものを絶対にしたくない。理由はいちいち挙げるまでもない。
(自分と母に拷問・殺人を行っている)新司令・若者・ハンサム朝鮮人夫と愛情・友情だと言って(肉体関係を含めた)交友関係・結婚生活を延々と続けた事実だけで充分であろう。
○このお嬢さんは結婚を言うがそれを私は完璧に信じない。いつも「新司令さん・昇ちゃん」繰り返すこの愚かな女性が、己の一族以外に利他的精神・愛情があるなどと信じる馬鹿がどこにいるであろうか?
○このお嬢さんにとって何よりも大切なのは弟・夫である大越のこと。それが全てなのであり、私は駒に過ぎない。
この事件乗り切りに必要な間だけ、私に暴発して欲しくないから結婚などと高度な『嘘』をついているのであり、、万が一結婚に至ったとしても、事件を乗り切ったならば私を屈辱と共に路上に放り出すことは「確実」である。
○そもそもこのお嬢さんと接触まして結婚などをする事自体が極めて危険なのである。このお嬢さん並びにこの家から、ここまで私は散々な目に遭っている。毒物を食事に入れられるなど何をされるか解らないのである。


斯様に財閥家と関ることは私は絶対にない。君達の目的は完全に遂げられたのだから(その黒幕と共に)喜び給え。そして君達が心から欲している財閥生活をハンサム朝鮮人夫と共に満喫をすればいいであろう。

反面、子供がいるからと言って財閥のお嬢さんのことで、君達への実力行使をためらう事は些かもないことも、確りと認識を持って貰いたいのである。


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