某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/8/18 其の一

2018年08月18日 | 日記


「18/8/17 其の一」を公開した後、どうなっただろうか?


公開後そう時間を置かずして、強めの暑さ攻撃が始まった。

そして今では強烈的なものにまでなっているのだが、途中暑さ攻撃が止むことは全くなかった。

(妖怪はと言えば、ついさっき迄ケタケタ笑う御陽気さであった。)





私も好き好んでこうして(馬鹿を晒しながら)闘争とやらをやっているのではない。


あの時から見る間に母は元気になり、食事もきちんと取れるようになって現在に至っている。

つまり、、八月上旬頃まで母は『殺され』かかっていたのだ。
この事を事前に私はよく解っていたし、殺害行為は事実以外の何物でもないのだ。



『一寸でも気を抜いたらすぐに』妖怪は「殺し」「寝たきり」に拙宅を追い込もうとする。

それに対し、君らは『本気で』妖怪を叱り付けているのであろうか?
腹に一発御見舞いしてやる位したらいいのではないだろうか?(そこまでしないとこの妖怪には解らないのだ。)



今年の五月頃のことだったろうか、、 君らが「本気の」撤収へと動いていた時、何週間も妖怪は一線を越えることはなかった。

本当は妖怪にも、深刻な事態を理解する能力はあるのである。



にも拘らず、「何時までも何時までも続く」妖怪の凶悪犯罪行為。


であるからして、毎日毎日大恥を晒しながら馬鹿おじさんなりに喧嘩(?)をするしかないのだ。

自分を一生懸命に育ててくれた母親をむざむざ死なす訳にはいかない。私も正に必死なのだ。



間も無く恐怖の「寒い」季節がやって来る。

「一撃で」母は死亡するであろう。
母が重篤の診断を受けたのは、数年前の九月下旬のことだった。


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